久々にコイツを聞いてみた。CHICK COREA RETURN TO FOREVERのデビューアルバム。カモメマークで有名なフュージョン界の金字塔的なアルバムだ。
定番中の定番という事で、二十年前の若かりし頃にもコイツを聞いた。でも当時は良く理解出来なかった。あのエレピの音はダサいとおもったし、Sometime Ago~La Fiestaの20分を超える曲の長さに耐えられなかった。
もちろん当時からチック・コリアは大好きで、中坊の癖してエレクトリックバンドやアコースティックバンドを良く聞いていたし、RETURN TO FOREVERでも末期の「浪漫の騎士」といったプログレ路線のものは理解出来た。
しかし今聞いてみると結構心地いいもんだ。この緩いメロディを30分近くにわたって聞ける心の余裕が、この歳になってできたのだろうなぁ・・・
2006.09.19
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スカパーstardigioのjazz新譜ch(430ch)にて、最近Coco d'Orなるアーチストの曲が流れている。
曲目はスタンダード中心だが、ボーカルも魅力的、アレンジもバラエティーに富んでセンスも良い。どんな連中だろ?、とちょっとぐぐってみる。
・Coco d'Or Official Web Site
あれっアドレスがエイベッ・・・なんとボーカルはSPEEDのあのhiro!。最近見ないと思ったらJazzの世界で活躍してたんだね。
こう事実を知ると、世間によくいるジャズ爺の如く偏見がちと入ってしまうが、なかなかhiroって魅力的な声の持ち主なんだな。SPEEDで歌っている時は気づかなかった。
下に貼り付けさせて貰ったのは、今回聞いた2ndアルバム。1stにはSpainがあるというので、ちょっと聞いてみたいかも。CCCDでなきゃ買うんだけどね〜
このジャケットの絵を見ると、30代前後の世代なら懐かしさを感じるかも。毎日水森亜土さんが絵を描く姿を見て育ちませんでした?
自分は水森さんとノッポさんのお陰で、学校での美術の成績は常に「たいへん良くできました」か「5」でした。他はアレだったけどね。
2006.09.08
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火曜日の夕方頃に表明があったそうな。今頃知るとはファン失格・・・大ショック。
自分は大多数のファン層とは一回りほど違うから、カシオペアの全盛期を知らないが、「プラティナム」辺りから20年以上のも長い付き合いだ。
CASIOPEAからの大事なお知らせ
ナルチョ加入後のカシオペアは、例の脱退騒動があった一年間を除けば、メンバーが多忙だろうが脱退しようが、レコード会社との契約が切れようが、何事も無かったように毎年必ずニューアルバムを発売しライブツアーを行っていた。だからいつまでも活躍し続けると錯覚していた。だからこそ今回の休止宣言は非常に驚いた。
メンバーが多忙な今の状況下では、満足な音楽活動が出来ない。だからこれがリーダーが下した最終的な結論だ、という憶測がどこからともなく飛んでいる。でも完全なセッションバンドとしてでもいいから、一年に一度ぐらいはメンバーが揃った演奏を聴きたいと願う。アルバムなんか数年で一枚でいい、スタジオは向谷さんが持ってるのだから、焦らずのんびりと作れる素晴らしい環境があるじゃないか。
2006.08.04
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ベーシストの青木智仁氏が先日お亡くなりになられた。49歳との事だが、若すぎる死だと思う。風貌も若々しい上に、角松敏生や本田雅人、DIMENSIONといった若手(といっても、この世界の若手は皆40代のオジンだが)と良く組んでいた方なので、もっと若い人かと勝手に思っていた。
残念ながら生の演奏を聞く機会はなかったが、地味ながら、と言っていぶし銀という訳でもなく、スマートでカッコいい演奏をする人であった。チョッパーを多用するベーシストはセンスわる目(誰を挙げる?と言われても言わないけど、特にあの人ね)の人が多いので、そういった意味でも異色であった。
日テレ+サイエンスchで「音楽の神様」という番組が再放送されていて、ちょうど18日の21:45〜に青木氏の登場回がある。
この番組でも語っているが、青木氏はちょっと面白い経歴の人であり、そして本当にベースが好きな人なんだと、前回の放送時に見て感じたのであった。
個人的にも今回の放送は、録画しておきたいと思う。
・日テレ+サイエンスch 音楽の神様
2006.06.15
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今月から日本映画専門chで放送が開始された、「鉄腕アトム」1980年バージョン。
アトムのアニメは三作つくられたが、これは二作品目のカラーのもの。まだ手塚治虫が現役バリバリで、脚本演出、キャラクターデザインと色々とこなしているし、他のスタッフも後のアニメ黄金時代を支えた人ばかりだ。
しかし自分が楽しみにしていたのは、その作品自体の出来ではなく、オープニング曲についてである。
初代のリメイクバージョンであるが、カシオペアのメンバーが演奏していたというのは密かに有名なハナシ。ギターは野呂一生、キーボードは向谷実が参加していたという。(イントロのちゅい〜んという音は、難波弘之の演奏だと思う。)
スラップのそれらしいベースに乗って曲は始まるが、最初に一箇所ほどある変拍子っぽいキメで(笑)、カシオペアだと分かっちゃうと思う。最後にようやく野呂っぽいギターソロが入るが、すぐにフェードアウトしてしまう・・・
本放送の時には幼かったから、カシオペアの存在なんて知るわけも無かったけど、スラップベースってカッチョエエ〜と思ったのは、この主題歌を聞いた時からかも。
でも、誰が弾いてるのかは分からないんだよね。多分櫻井哲夫だと思うけど、違うかもしれない。
誰か知らない?
・日本映画専門ch公式 手塚アニメシアター
2006.04.19
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