西部警察PART3 #40「激闘!! 炎の瀬戸内海 −岡山・高松篇−」

鉄道ネタの宝庫、西部警察。今回は瀬戸大橋開通直前の岡山・高山ロケ。

瀬戸内海をまたにかけ、いつもながら迷惑な事に石原軍団が大暴れというハナシであるが、今回は現在廃線となってしまった下津井電鉄のナローゲージ電車が出てくる。

・石原の次男坊と下条村。下津井電鉄の線路を見下ろす大カーブで、絵を書く画家の卵な女性と出会う。下条村はアタックするが、女性は石原の次男坊に気がある様であった。
そこで女性は「下電(下津井電鉄)はナローゲージで、日本一小さい電車。」と紹介する。


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2008.08.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 鉄道が出てくるテレビ

ケイゾク+ユーロライナー

相方無き今でも同じ塗色をまとったEF64 35。今日は工臨を牽いて東海道本線を走ったらしいが、噂ではこれが最後の運用とか。

そういえばCSで「ケイゾク」の一挙放送をやっていたので見ていた。ケイゾクといえば、数々のコラージュで繋がったオープニングが印象的だ。
ぼーっとそれ見てみるとその中には鉄道のカットもある。205系と211系が出てくるのは分かったが、なんとユーロライナーらしき物もあった。気になって二話目も見返したが、やはりそうだ。三話目ではコマ送りにして見て再確認。

第一話は四日市が事件現場という設定でアリバイ崩しが進むが、そんな関係なんだろうか?良く分からないが。検索しても出てこない事なので、ちょっと小ネタとして書いてみた。

2008.04.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 鉄道が出てくるテレビ

相棒 Season6 #10 正月SP「寝台特急カシオペア殺人事件!」

相棒とトラベルミステリー、今までありそうで無かった組み合わせ。今年の相棒正月SPでは寝台特急「カシオペア」が登場するという事で、ワクワクしながら見てみた。

しかし感想としては、去年のバベルを超えられなかったという感じだ。
三重構造のトリックと共に転結のメリハリが悪く、二時間半という時間も持て余している。舞台を東京、カシオペア、札幌、洞爺と転々とさせているが、わざわざ道内ロケをした意味がないような。どうせならホテル会社の社長もカシオペアに乗せ、列車内で事件を全て完結させれば和製「オリエント急行殺人事件」的に緊張感が出て良かったのではないかと。

また今回の列車内の撮影は全てセットだという。よくこの大掛かりなセットを作ったと思うが、元々相棒というドラマは舞台的な所があるので、その不自然さにはあまり違和感はなかった。

逆に鉄道警察隊を描いた「さすらい刑事・旅情編」では、ロケはほぼ営業中の列車内なので臨場感があった。その中には同じ札幌行き寝台特急の「北斗星」でのロケもあったが、主演の故三浦洋一は「徹子の部屋」の出演時に、その時のロケを振り返り「列車内のロケは他の乗客に迷惑を掛ける。だからあまりやりたくない。」と語っていたのを思い出した。

そういえば脚本を担当した戸田山雅司は、劇場版の脚本も担当すると言う。今回の出来を考えるとちょいと心配になって来た・・・

2008.01.02 | Comments(0) | Trackback(0) | 鉄道が出てくるテレビ

イゴマル登場で話題の「点と線」

鉄道ファンにも何かと注目されている「点と線」の前編を見てみた。
「点と線」は10年以上前に読んだ事があるので、探せば家の何処かにあると思うが、昭和32年2月〜33年1月の作品だという。

この時代の「あさかぜ」というと初代ブルートレインの20系を思い浮かべるが、20系に置き換えられたのは33年10月。執筆時期を見ると松本清張が東京ステーションホテルから見た「あさかぜ」は、それ以前の茶色い雑多な客車たちだっただろう。
だったら博多や秋田のシーンと同じく、大井川でロケをした方が合っていたのかも知れないのにね。

まぁ鉄道の描写は置いておいて、端役まで名前を覚え浮かべられる様な役者を使ってるのは正直ビックリ。秋田にいた駅員が山谷初男だったと思うけど、出身が角館の人なので秋田弁はネイティブ。そういう人をチョイ役で使っているのも、なんだかイゴマルの「あさかぜ」牽引シーンと同じぐらい勿体無く感じた。

2007.11.25 | Comments(0) | Trackback(0) | 鉄道が出てくるテレビ

ジャングル #18「逆転タイムリー」

刑事ドラマでは定番の誘拐事件を題材とした話。このドラマでは身代金の受け渡しに鉄道を使うというトリックが出てくる。

誘拐犯は鶴見駅で「120円切符を買って2時20分の鶴見線へと乗れ」と被害者の親に命じる。(当時の)120円区間は4駅先の浅野駅まで。しかし浅野駅までに犯人との接触は無く、結局終点まで乗せられる。その列車の終点は海芝浦だった・・・

海芝浦、鉄道好きなら知らぬ人はいないとは思うが、ホームは京浜運河に面しており、改札外は(株)東芝の工場敷地内。そこからは基本的に社員以外は下車できないという、四方八方を塞がれた環境。
そんな駅へ誘拐犯はモーターボートで接近し、身代金を受け取って海へと逃げる。同行した刑事も犯人を追えるはずがないという、落ち。

こんな風に海芝浦駅は身代金の受け取りには、うってつけの場所である。支線直通列車がある鶴見線独特の運行システムと、海芝浦の駅構造を利用した、鉄道を上手く使ったトリックなのだ。

そのシーンではクモハ12が登場する。クモハ12は大川支線の特殊事情ために近年まで残っていた旧型国電であるが、この時代は海芝浦支線にも間合いで乗り入れていた。と言う事で、上手い具合に登場したのだろう。

ええ、ハァハァしながら見てましたよ。当時も今回も鉄道マニアの私はね。実際に海芝浦へ行った時は、クモハ12は大川支線専用となっていて、海芝浦まで行けなかったけど。

2006.12.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 鉄道が出てくるテレビ

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