車検を受けに行った帰りに、岡崎公園まで足を伸ばしてみた。

あと半月もすれば桜が咲き誇るこの場所。その時はどうやって撮ろうか、思案しながら名鉄の鉄橋をぐるりと一回りしてみる。3月末にパノラマの本線運用がかなり減るという話を聞いたので、それだけが少し気がかりだ。

これらはトキナーのATX-270AFで撮影。28-70mm全域f2.8、Lレンズの1/3の値段なのに、f値は一定でしかも丈夫。銀縁時代はかなり重宝したレンズだが、EOS 40Dとの相性はあまり良くない。一応AFは動くがピンズレなどしょっちゅうだ。そこは新しく入れたEf-sスクリーンにかなり救われた気はする。
2008.03.07
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深夜東岡崎駅を通り過ぎると、5300系が見えた。
なーんだ5300かと一度は通り過ぎた。が、後から気になってしょうがなくなり、戻って寄ってみるとパノ様(←どこかで覚えてきた言葉。結構気に入っている。)は奥に引っ込んでいたのであった。
はっと踏切横を見ると、コインパーキングが新しく出来ているではないか。これは撮っていけという神の思し召しか?。すぐさま車をそこへ止める。深夜かつ民家の真横なのでドアの開閉などに凄く気を使う。

しかし明暗が激しすぎる。露出とピントを双方に合わせて撮ってみたので、沢山シャッターを切った。
裏に光る物は月だと思い込んでいたが、良くみるとマンションだ。トヨタ関連のお偉方をターゲットに、今やこんな物がバンバン建っている。上から見る景色はさぞかし素晴らしいだろうが、愛知一美しいと思う街の景観を破壊しつつあるのも事実。
パノラマカー単体を撮ろうと思うと、70-200じゃ微妙に短い。100-300に交換し再び戻ろうとすると、プンっという鈍い音と共に駅は闇につつまれてしまった。
「0時50分。東岡崎駅、本日の営業は終了・・・」
いい子は夜遊びせずに早く寝れ、という名鉄職員のあり難い好意だと受け取ってみるが、不利な条件ほど燃えるもんだ。

30sec f5.6(開放)。それでも真っ暗なので、DPPで+2してみたら闇夜が見事な琥珀色だ。
AFが使える条件ではないと思っていたら、真ん中のセンサーだけはかろうじて使えた。真っ暗で目視では右脇ピラー下に微かに光る辺りしか見えなかったが、そこを測光したら見事に合ってくれた。
2008.02.15
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最近ポジを安く現像してくれる所を見つけたので、10本ほど頼んでみた。旧いフィルムも数本ほど紛れ込ませてみたが、古すぎるのはやっぱり色がダメなようだ。フジのRDPIIでいうと、そのボーダーは10年前後ぐらいか。
そのボーダーラインから外れた物に、97年夏に岐阜市内線を撮った物があった。そのままでは難なので、スキャンして色をいじってみた。
当時新岐阜から各務原線〜田神線経由のモ600に乗り、競輪場前で徹明町行に乗り換えようとした。そこには安全地帯がなく、どうやって電車に乗ろうか悩んだが、歩道脇で待っていたらモ870が止まってくれた。当時この車両の運用は市内線が主であった。
かなりやつれてはいるが、更新後と比べスタイルが良く、スッキリとしたイメージだ。

中に乗っている乗客の背中に注目。この車両には、背もたれがほどんとないのだ。

オバチャンがコチラを睨んでいるが、車内の様子も載せよう。床は北国育ちらしく木張りだった。未来的な外見に比べ車内は冷房も無く、古臭く感じてガッカリしたものだ。
【“鉄道車両界のアンチエイジング”の続きを読む】
2007.07.20
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