ホッケンハイムと原発
今日はF1のドイツGP予選開催日。待ちに待ったスーパーアグリの新車お披露目があるので、珍しくフリー走行から観戦。
結果は佐藤琢磨がレース前に語った通り、MF1と何とか争えるレベルというのが現実の厳しい所。地元期待の星、山本左近は新車を惜しげもなく、ぶっ壊してしまいましたとさ。
左近は予選で旧車SA05に乗り換えたので、新旧マシンの性能差が何となく見えてきた。佐藤のドライブする新車SA06は1分17秒185、左近のドライブする旧車SA05は1分20秒444・・・その差は3秒以上!、順位ではなくタイムを見れば中々やるじゃないか、と思えてくる。
このレースでもう一つ気になったのが、画面上にチラリチラリと出てくる二本の筒みたいな建造物。もしやと思い久しく使って無かったgoogle earthをインストール、ホッケンハイム周辺の地図を見てみる。ああ、旧コースは偉大だなぁと思いつつ周囲を見回す。
アレはやっぱり原発であった。サーキットから南西へ12キロほど、名はフィリップスブルグ(philippsburg)原子力発電所。まるで「シンプソンズ」に出てくるような円柱形の原発で、google earth上ではモウモウと蒸気を吹き上げているのが確認できる。
あの美しいホッケンハイムの近くに、こんな物騒なモノがあるなんてね。
kmzファイルを貼ろうと思ったけど、このプログツールじゃ貼れないのね。google earthがインストールされている人は、下のページにホッケンハイム(ドイツ)へのリンクがあるので、そこから飛んで左下へスクロールさせていくと川沿いにアリマス。
・激しくお勧め! Google Earth (google map)
ついでに参考資料。
・ドイツの原子力発電所一覧
2006.07.30 | Comments(0) | Trackback(0) | モータースポーツ

