VAIO LXにBig Driveを
先日買ったseageteのHDD、ST3300622A。これをVAIO LX96に取り付けてみた。VAIO LXは少々古いPCなので、Big Driveには対応していない。だからそのままでは130GB以上のHDDは認識しないはず。
・プロジェクトLX〜挑戰者たち〜
LX関係の大御所と言われるココのページを見ると、32GBバイトクリップ設定とか、レジストリの書き換え、XP SP1以上のアップデートが必要とか色々と面倒な事が書かれている。
しかし単純にリカバリをしてみると、あっさりと全容量認識してしまった。しかし無印XPではBigDriveは使えないはずなので、サービスパックを導入する事にした。もうすぐサポートが切れるのは分かっていたが、諸般の事情でSP1aである。
・Windows XP Service Pack 1a
無印XPはWindows Update経由で接続するとワームに感染する可能性があるらしいので、フルパッケージを選択。前者なら30MB少々で済むが、後者だと150MBほどもある。
150MB!ブロードバンドなら何て事もない量であるが、NTTの策略により未だナローなウチの回線状況では非常にツライ!!。覚悟を決めてダイアログのボタンを押すと、残り時間約6時間30分と表示された。気の長いハナシだ・・・
実際には7時間半ほど掛かって、ようやくダウンロード終了。
早速パッチを当て、管理ツールで残ったパーティーションをDとEに切り分け、物理フォーマット。
あとはDVDドライブを外して、セカンダリのIDEケーブルを元のHDDを接続。マイドキュメント以下とDドライブを新しいHDDにコピーして換装は無事終了。
今回の作業で一番面倒だったのは、SP1aのダウンロードで、後は全く簡単でした。
新しいHDDの静かさは驚いたが、速さは通常の作業ではイマイチ実感できず。しかしTMPGEnc DVD AuthorでDVDを作成してみると、エンコード時間が約36分→約28分に短縮。大量のデーターをコピーするケースではHDD換装の効果は覿面でした。
ちなみにHDDの温度はSMART値で46℃ぐらい。seageteのHDDは発熱が少ないと聞くものの、LXのケースはギチギチで余裕がない上にHDDの冷却手段は通風以外ないので、こんな結果なのでしょう。
2006.07.12 | Comments(0) | Trackback(0) | PC

