フジ739chの趣味系新番組
フジ739chで放送が始まった趣味系の新番組。その中で三つほど見てみたので、好き勝手に書いてみる。
まずは「ラジコンしよう」
ラジコンにカメラを載せて撮ったと思われる、ラジコン同士の併走画面はかなり凄い。しかし内容は、ちょっと初心者向け過ぎるのでは。ラジコンでマッチを付ける!なんて・・・ラジコン界の神様に何やらせてんだか。
多分この番組はゲームセンターCXと同じく30代辺りがターゲットだと思うけど、この世代ならプロポの調整方法なんて誰でも知っている。
その証拠に広坂氏からレクチャーを受けているアナだって、知らないフリをしているだけで、それぐらい知ってるぞ〜という態度がミエミエじゃないか。
それよりアンプやらデジタルプロポやら新しい技術を取り上げて、出戻り世代に浦島太郎的な感覚を与え、興味を持たせる方が良かったのでは。その点では、ドリフトという今回のテーマは面白いと思ったけど。
次は「デジ絵の文法」
CGのテクニックを要所要所に紹介するという番組。絵を描く工程を取り上げるというのは、書籍では良くあるが映像となると少ないから、結構楽しみにしていた。
その映像はモニターの様子だけでなく、タブレット真上からのペンさばきを追っているのも、なかなか面白い。
萌え系ばかりだと引かれると思ったのか、リアル系の人も一緒に紹介。前者は闇野氏、後者は福嶋氏。
二人を比べて見ると、ツールが違うとはいえ描き方が根本的に違うと感じた。萌え絵の方は、あまり手を加えず整理をしながら(水彩画っぽいね)ソフトの手を多用して描くのに対し、リアル系の方は自ら手を加えながら汚す様に描いていく(油絵的か)。案外前者の方が難しいんだよね。
自分はブレンドツールを誤魔化しの為に良く使ってしまうので、その機能を多用して、しっかりとした絵を描いていく福嶋氏の技法が為になった。MacOS9.2という今となっては古典的なOSで、CGを描いているのにも好感が持てた。画材に関しては、道具は古くても使い慣れたモノの方がやっぱりいいからね。
最後に「みんなの鉄道」
正確には新番組ではないが、今回から721から739chに引越し。41回目のテーマは「山手線」
前方展望や左右の車窓がマルチアングルで一度に見られるのがこの番組のウリで、いつもは運転台にもカメラが付き、マスコンやブレーキの操作を見る事が出来るが、今回はなぜか無し。山手線の信号システムは独特で一番興味を引くところなのに・・・
また大井の車両基地(東京総合車両センター)。ココの車庫は二階建て構造となっていて、その謎に包まれた施設が取り上げられるという事で興味をそそったが・・・入り口付近を紹介しただけで終わり(え?)
という訳でこの番組、いつもピント外れで不満が残るんだよなあ〜
交通博物館を取り上げたかったのは分かるけどさ。
・フジテレビ721・739
2006.06.16 | Comments(0) | Trackback(0) | テレビその他

