ゆきぽんのおきらく雑記

R459 

日出谷で撮影後、いつものように国道49号には出ず、459号を山都に向かってひたすら走る。
この国道459号はいわゆる酷道で峠部分はつづら折りだし、すれ違いの不可能な区間も多く快適な道ではない。

Googleマップ~その辺の地図

しかしこんな道でもばんえつ物語号におっつく事が可能なのだ。先日起きたような他人を巻き込んで死ぬ覚悟などもちろん必要ない。ただ対向車に注意してチンタラ走ればいいのだ。
酷道の方が磐越西線の列車より早い。相手が同じくチンタラ走る観光列車だとしても、こんな愉快な事はなかなかないだろう。まるで急がば回れを実践する良い例だ。

それは六年程前の春に実証済みだったが、今回も試してみた。ただ今回は行動を共にする車たちが30台近くいる事。
こんな酷道にこんな数の車が束になって走る姿は壮観だ。先頭ではないので、前後の間隔を適度に開けて走ればいい。後は先頭の車に金魚のフンの様にくっついて行けば、対向車は皆びびって道を開けてくれる。今日は本当に走り易い。

途中交差点を右折しなければならない箇所があって、そこで先頭の車がルートを間違ってしまったが、後の車は皆待った。みんなのんびりしている。こんな道なので追っかけている事すら忘れそうだ。

最近山都の町も蕎麦で有名となり、かなり奥まった集落でも観光客が押し寄せる様になったが、このルート上にも宮古というそんな集落がある。
今まではほとんど対向車はいなかったが、その宮古辺りになると観光客の車やら観光バスやらが押し寄せており、数の倫理は利かない。途中ガードレールがなく道を誤れば即転落という区間もあって、冷や冷やしたが無事通り抜けた。景色は抜群に良かったので、ゆっくりと見られなかったのが残業なところ。

走りやすい二車線区間に戻れば、もう山都の市街地だ。例の有名な橋梁を横目に通り過ぎるが、まだ山都の発車まで十分程ある。
今まで山都の鉄橋を俯観する場所へ行く方法はイマイチ分からなかったが、こういう時に集団の後をつけて行けば、聞かずとも勝手に教えてくれる。
上段にはい上がりのんびりと構えようとしたら、列車が鉄橋を渡る音がし始めた。慌ててカメラを取り出し数カット乱射する。ココで何時間も待っていた人が聞いたら怒られそうな話だけど。
今朝日出谷に追っかけて来た人を見た時の感情を思い返すと。

これで上りは終了。今日で会津ともお別れだから、下りまでの空いた時間で観光客らしい事でもするか。
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