液晶タブレットに液晶保護フィルム

ウチのVAIO(LX96)はもうボロい部類のパソコンだが、液晶タブレットが付いているのがご自慢。たまに絵を描いたりするが、画面のアタリが固くて書いていると手が痛くなってしまうし、肝心の絵も上手く描けないような気がする。どうやら液晶の上に被っているアクリル板のガラスコーティングとペンの相性が悪いみたいだ。
画面の上にデスクマットやら下敷き、クリアファイルの表紙部分など、色々被せて試してみたがどれも芳しくなく、結局液晶保護フィルムを買ってみることにした。
購入したのはバッファローのBOF-H15Sという半光沢のモノ、1680円也。たまたま入った電気屋に置いてあった物で、目にやさしいとデカデカと書かれている。
張り方は説明書通りでいいと思うが・・・
・画面を拭くのは不繊布か紙系の布がいい。普通の布で拭くと間に細かな糸くずが沢山入り込んでしまった。
・付属のヘラというかボール紙。これで入り込んだ空気を押し出せと書いてあるが、そのまま使ったらキズがついてしまった。なんだよ、キズに強いってウソじゃん!。ヘラは使う前に机の上か何かで擦ってから使うと問題無し。
・VAIOの液タブLXシリーズに使う場合は少し大きめの17インチ用がいいみたいだ。15インチ用だと、本当に液晶部分を覆うだけの寸法しかないので、枠の部分に手垢がついてしまう、あの嫌〜な感じは解消出来ない。
・空気が入り込んでしまっても、そのまま貼ってしまう。後からでも綺麗に押し出せるので心配無し。その点では貼りやすかった。
という訳で上手く貼れなかったので補足してみた。再度新品を張り直したい気分だけど、ペラペラのフィルム一枚で、なんでこんなに高いんだろうか。
貼った感想はというと、まず見た目はせっかくのIPS液晶が少々ぼんやりとした発色となってしまい、ちょっと惜しい気がした。TFT液晶がまだ高級品だった頃、STN液晶という代用品があったが、アレを想い出す白っぽい発色である。
しかしタブレットの使い心地はかなり良くなった。適度な摩擦が生まれ、intuosに近い感じになったというのは、ちと大げさか。
ただ長めの線を引く場合は、貼らない状態の方が良かったかもしれない。ComicStudioで絵を描いてみると、どうもブレてしまうので線画の補正を少し強め(5→6〜7)にして、補ってみる。
2006.05.16 | Comments(0) | Trackback(0) | PC

