SheepShaverとBasilisk II
久々に昔のTrain Simlatorをやりたくなった。昔のTrain Simlatorは前方画面はちっこいし、リアルさに欠けるチープなゲームだったが、タイトルが多く色んな路線を体験できる点では現在のタイトルよりも楽しい。
しかし所有しているタイトルはMac版ばかり。現在はWINDOWSに移行しているのでどうやって遊ぼうか。
少々強引であるが、MacエミュレータであるBasilisk IIを介せばWINDOWSでも動くのではないかと思い、ネットを探してみると最近はSheepShaverというものもあるらしい。
SheepShaverはPowerMacG4をエミュレートしているので、MacOS9まで動作するという。
↑Macエミュにて、WINDOWS上でMac版Train Simlatorが動作中!
しかし、これではちょっと分からんか・・・
・SheepShaver for x86の概要
早速田中さんのページを参考しながら、ベージュG3を叩き起こしROMを抜き出す。しかしROMが読めだせないとアラートが出る。結局Macバイナリーを切り出しするツールに掛けると無事起動した。
↓適当にこのソフトを使用したが、問題ナシ。
・Mac-bin (Macバイナリ除去)
田中さんのページではNAT/Router moduleを選択するだけでネットが使えるとさらっと書かれているが、ウチの環境ではダメだ。仕方なくネットワークのコントロールパネルからSheepShaver付属のイーサネットドライバーを認識させると、ネットも無事使えるようになった。
しかしもっさりしている。エミュレータだから仕方がないが、ガッカリ。我がPen4 1.7GHZのマシンでは、実用になるかならないか微妙な感じなのがもどかしい。
実用となれば、フォトショの5.0やらイラレの8.0、MacIE5とかOE5といった使い慣れたclassicアプリをじゃんじゃん入れてバリバリと使いたいと思っていたのに。
次は素直にBasilisk IIを入れてみる。
Basilisk IIは68kMacをエミュレートしているので、PPC非対応のMacOS8.1までしか動作しないし、使えるアプリもぐっと減る。しかし動作速度は本物の68kMac以上だから、実用になるどころかもの凄く快適だ。
幸いな事にTrain Simlatorも68k対応アプリなので、Basilisk IIでも問題なく動作するはずだ。
このスクリーンショットでは、中でMacOSが動いているかどうか分からない(おい)が、ちゃんと動いている。設定でFullScreenにすれば、Direct Xのお陰でTrain Simlatorのデフォである640×480の解像度でも綺麗に表示されるのだ。
プレイしたところ、少々音が切れたりする以外は正常に動作する。動画の動きもぎこちないが、Macの実機でもこんなもんだ。
早速小田急線5000系をプレイ。一回ほど練習した所で千歳船橋から成城学園まで無事クリア。
2006.05.10 | Comments(1) | Trackback(0) | PC

