光と影
2日目の方が天気が良いと言う話だったのに、予報が外れた。
仕方なく今日も近い方の末端区間で待った。もう定期運用がない区間なので美味しいが、豊橋での折り返し時間は僅かなので、上下で撮影場所が動けないのが難点である。
相変わらず展望車は凄い人。しかしこちらの先頭車にはパンダグラフがある事を忘れていた・・・
その後豊橋市街をウロウロしていたら、今日もパノラマカーの廃車回送があるらしき事をネットでつかむ。
という事で、舞木検査場へと向かった。検査場を表側から見てみると、一番前の留置線には7000系の6連に、1000系4連、そして2000系3連が並んでいた。
どちらも廃車予定の車両。手前は今日ここに来たばかりの7005F、そして奥の7009Fには既に例の回送板を付けられていた。
日が暮れて薄暗くなった頃、作業員らしき二人、そして乗務員らしき二人の計四人が7009Fに乗り込んだ。ついにこの時がやって来たのだ。
ゆっくりと線路の束を横断するパノラマカー。今回の回送車両にはスカートがない。
回送線の先端で4〜5本の通過列車をやり過ごした後、ようやく本線へと合流。折り返しの為に本宿駅へと向かった。
もう真っ暗で撮影は不可能に近かったが、ISOをフルに設定しカメラを振ってみたら、こんな位置で止まってくれた。両端の二両づつだけ室内灯が付き、中間の二両は消えていた。
7009Fは帰らぬ旅に出掛けた。
これで残るパノラマカーは6連が三本、4連が六本だけとなってしまった。
2008.05.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 名鉄

