相棒 Season6 #14「琥珀色の殺人」
今回杉下右京のセリフにもあったが、相棒も今年で7年目。シリーズもこれだけ重ねると引き出しも多くなり、新たなネタを作り出すよりも、その引き出しをひっくり返す様な話が多くなってきた。春に公開される劇場版は、その集大成というべきものだろうか。今日の話は蟹江敬三扮するバーテンダーの再登場である。
バーテンダーの話はファーストシーズンでは噺家と電飾係のスリートップ。大好きな話だけにいい想い出を壊されそうで、ヒヤヒヤとしながら見ていたが、最後のテロップで脚本 櫻井武晴と確認するまでは安心できなかった。最近の相棒は劇伴に違和感があるとファンの間ではよく言われるが、画もだいぶ変わったんじゃないだろうか。もちろん蟹江敬三も老けたなぁと。それらを総合すると、なんだか違う人が書いている様な気がしてしまったのだ。特にそれがあの人だったら絶対許せなかった(笑)
なんだかバーテンダーとあの話をごっちゃにして、再編集したんじゃないの?とか言われそうだが、久しぶりに亀山をいじめて玩ぶ右京の姿や、対抗意識むき出しの伊丹を見て笑えたし、最後のシーンでは7年前ほどではなかったが、久しぶりにじ〜んと来てしまった。
2008.02.06 | Comments(0) | Trackback(0) | 刑事ドラマ

