N700、一丁あがり
夕方日車の正門前を通ると、先日裏門で見たN700が二両置かれているのが見えた。確認してみれば1号車があるではないか。待望であった先頭車の陸送は今晩行われるのであろう。
しかし夕食をとると睡魔が襲い、すぐ寝てしまう。といいつつ、ちゃっかり目覚ましを0時にセット。
到着すると、ちょうど2号車の配送が始まる所であった。それから45分ぐらい間を置き、ようやく1号車が門から出てきた。「クッ、クッ、クッ」という音を立ながら。
今日はマニアよりも一般の人が多く、皆先頭車の前に群がり携帯カメラでパチパチとやっている。あんなのでちゃんと撮れるのかいなと思いながら端を見ると、一眼レフを三脚に据え付けて撮っている女性がいた。
工場を出たN700はひたすら真っ直ぐ進む。数年前に同じく陸走で運ばれた700Tの時には、時速20キロぐらいのスピードで亀の様に進んでいた。しかし今回は制限速度を少々下回るスピードである。途中には事実上高速道路といってもよい浜名バイパスを走ったりするので、何らかの対策が仮台車に施されているのかな?と勘ぐったりする。
これが仮台車。真横に上手く止まれたので、信号待ちに一枚。
豊橋市内に入り、瀬上交差点で向きを90度変える。右手側に行けば輸出車両やJR他社の新幹線車両が運び込まれる豊橋港へと向かうが、今回は左手側へと転回する。
あと公道上では転回作業が四回ほどあるが、距離を考えれば思ったより少ないだろう。
これからR1を東上し、浜松工場まで運ばれるのだ。
2007.12.11 | Comments(0) | Trackback(0) | 日車

