愛知県で富士山を見る
台風一過の朝。浜松へと出かけてみたら富士山が綺麗に見えた。
この辺りには一年ほど暮した事があるが、市内で見られるとは全く知らなかった。まぁその時は富士山を見ようなんて、そんな余裕が暮らしになかったのもあるのだけど。
浜松であんなにくっきり富士山が見られるのなら、地元でも見られるのではないか?そう思うと、帰ってからまた豊川方面へと向かってみる事にした。
愛知県内では、新所原周辺(ここは反則技みたいなものだが)や、渥美半島の太平洋岸でも富士山が見られるというが、それら以外にも豊川市内でも見られるという話を聞いたことがあるのだ。
それは名鉄豊川線の八幡駅。その高架ホームの北東方面に見えるというが、トランパス対応後勝手に入る事が出来なくなったのでパス。自動券売機に入場券ぐらい入れておいてくれれば良いのに。
その付近を見渡してみるが、なかなか障害物が多くて見えそうもない。周辺をうろちょろしていると、ふと前方には御津山が見えた。この山の上からなら見えるかもしれない。
歩くだけでユラユラと揺れる不安定な展望台に登り、北東方面を見てみるがよく分からない。
夕暮れ時より朝の逆光時の方が、また冠雪が多くなるこれからの季節の方が判別が付きやすくなるのかもしれない。
ふと反対方向を見ると線路が見渡せるではないか。東海道本線と東海道新幹線が。
すぐさま本性をあらわし、カメラを線路に向ける。カメラと言っても富士山を撮る為に親父から借りて来た、野鳥撮影用のデジスコという奴だ。何mmになるのかは良く分からないが、描写は二の次だがとりあえず遠くのものが写る。
ワムを後ろにぶら下げた、おなじみの混合貨物列車であった。
富士山は見えなかったが、新たな撮影ポイントを見つける事が出来てヨカッタ。
2007.10.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

