餘部祭2日目
上り最終出雲はカメラに収めようと思わず、鉄橋の下から見送った。
流石に最後だと思うと、鉄橋を渡る13両のけたたましい通過音も、物悲しげな音に聞こえた。
翌朝、出雲祭りの最終日。
6時15分頃。もう今更遅いと思いつつ、怖いもの見たさに駅横のお立ち台へと行ってみる。思ったとおり人だかりで、お立ち台へ立つ事はおろかそこへの階段に登る事すら出来ない。その人だかりの一番外側では、JRの職員が何かを売っている。後日ネットで知るところによると、餘部から鎧駅への補助券だったそうな。
仕方ないので戻る。この駅からは戻ると言うより、下山といった方が相応しい。もう無理だというのに、下からは次から次へ人が駅へと登って来る。昨日はこの時間にはあまり見かけなかった一般の観光客風の人が多かった。
自分が最後に下り出雲を見送る場所として選んだのは、餘部駅反対側にある山の中腹であった。お立ち台を諦め次は何処にしようか見回したら、その辺りが賑やかそうで目に飛び込んできたというのが、そこを選んだ理由。
我ながら相変わらず適当である。そんな感じでこの場所は、余部の集落が見渡せ見晴らしはいいが、昨日の場所と違い海は入らない。
天気ははっきり言って悪い。日がかろうじて差した昨日より悪い。早速プロビア400Fの登場!、フィルムを詰め替える。
今日の最終下り出雲は、臨時列車扱いという事で昨日よりも時刻が遅めになっていた。交換する普通列車も時刻変更がかかり、餘部の駅にもその旨の掲示物が張られていたが、当日はそんな事は忘れいて、今日も遅れているんだなあ〜と思いながら待っていた。
今日のために機関車とヘッドマークは磨かれピカピカだったそうだが、光も全く当たらないし、遠いこの場所ではイマイチ分からなかった。
お立ち台の方が感激しただろうなあ。
後の祭り
この前日餘部の北10キロほどにある、湯村温泉の薬師湯へ一っ風呂、浴びに行った時の事。
よせばいいのに携帯電話までお湯に浸からせてしまい、携帯電話は天に召されてしまった。(実はキー入力がダメになっただけだが、水没だから同じことか)
ああ、まだ買って半年も経っていないのに・・・という事で最終日は現地から更新が出来ませんでした。
2006.03.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 鉄道その他

