ゆきぽんのおきらく雑記

定期ながら乗り納め 

休前日だというのに、ムーンライトながらの指定券は当日に手に入れる事が出来た。
定期ながらに乗るのは、これで最後かもしれない。そんな感じで乗る間際までは名残惜しい気持ちもあった。でも乗ってしばらくすると、やっぱりあまり乗りたくない列車だなぁと思ってしまった。

豊橋を数分遅れで発車したものの、出だしは順調。暴風雨の影響が出ているのは上りの方で、浜松では「サンライズ出雲・瀬戸」、静岡では上り「ムーンライトながら」が出発できずに止まっていた。
そして沼津に到着。豊橋で一緒に乗り込んだ同業者っぽい人が、列車から降りていくのを見ると、こちらもつられてカメラを持って隣のホームへと走る。

吹きさらしのホームはすさまじい横殴りの風と雨。カメラのレンズにもすぐに雨粒が付き、ハロっぽい残像が写ってしまう。こんな状況で撮ったので、肝心のヘッドマークが飛んでしまい、意味がないじゃんという写真を連発。
373系ながら@沼津駅
反対側ホームで撮った一枚だけが、微かに字が読み取れる状態だったので、フォトショでゴニョゴニョっとした結果。

こんな状態で出発できるのだろうか?と思っていたら、沼津を出発後すぐにノロノロ運転になり、三島を過ぎるとついに止まってしまった。凄まじい風の音が車内からも聞こえ、窓ガラスに付く横殴りの雨は水平に近い角度で流れていく。
こんな状態でも何とか小田原までたどり着いた。

隣のホームに何かヘンなのがいるなぁと思ってみると、カマなしのロンチキだった。しばらくすると、熱海にいたEF65のPFがやって来て、東京方面に連結された。
EF65PF+ロンチキ@小田原駅

どこか構内で風と雨をしのげる所はないかと歩き回ってみるが、そんな所は何処にもない。
コンコース@小田原駅
それに床に散乱するマリモみたいな物体・・・よくみると大きな綿埃。パイプ状の梁に貯まっていたのが、暴風で落ちてきたのか。すす払いは年末のウチに済ましておいてヨ。
211系@小田原駅
結局ホームへと戻り、風向きと反対方向のベンチに座り込んだ。自動販売機を風よけにして、根府川方面の始発が走るまで二時間ここでしのぐ。
雨風が弱まってくれと祈るが、空が明るくなってきても暴風雨は収まらなかった。こんな天候であったが、ほぼ定刻通りに列車はやって来るのであった。
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