粗大ゴミ行きからの復活
最近プリンタを久しぶりに動かしたら、インクが出てこない。
機種はエプソンのPM-3000C。もう修理を受け付けてくれない時代の物だから、もう直らなくても諦めが付く。そう思うと分解を始めたのであった。
まずはヘッドだ。このプリンタのヘッドはネジ一本で簡単に外れてしまう。外してみると、案の定インクがびっしり付着していた。
それを水のついた麺棒でふき取りまたセット。しかしインクはまだ出てこない。もうダメかと思い二日ほど放置。このプリンタは粗大ゴミになるのを待つだけかと思われた。
その後、ふと右端にある部品が目に付いた。
エプソン製プリンタはヘッドのクリーニングで、高価なインクを大量に捨ててしまうから悪名高いが、そのクリーニングをする部品である。
ここにヘッドを密着させ、チューブで繋がったポンプで余計なインクを吸い出すのである。
試しにスポンジみたいな所に水を垂らしてみる。しかし水を全く吸わない。問題はヘッドではなくクリーナーの様だ。
この部品をプリンタから外し水洗いをした後、ポンプから伸びるチューブの接合部分をいじっていると、再び水を吸い出し始めた。
これは幸いと取り付けてみるが、また水を吸わなくなり、また外しと三度ほど繰り返し、なぜ直ったかは定かでないので不安であるが、一応水を吸うようになった。
印字テストをしてみると、あっさり直ってしまった。ああ、良かった。
プリンタは安くなったとはいえ、A3対応の物はまだまだ高いからね。
ついでにインクタンクのリフィル品をネットで見つけたので、次の交換時に使ってみるつもりだ。
2007.05.30 | Comments(0) | Trackback(0) | PC

