へそ曲がりルート〜四国入り

[3151M]岡山1244→坂出1323
223系5000×6両
瀬戸大橋は何度渡ってもワクワクする。しかし天気が悪くて、海面と空の境目が分からない。
坂出に着いたので、まず食糧補給。朝から何も食べてないのだ。四国といったら、うどんしか考えられない。しかしホームの立ち食いうどん店は、閉店しているではないか・・・唖然としていると、反対側ホームではカメラを持った方々が並び始めた。
[255D]坂出1330→多度津1347
キハ58+65
なんだと思っていると、キハ58・65が轟音を立ててやって来た。それも国鉄色である。四国に国鉄色のキハ58・65が復活したとは聞いていたが、まさかそれに乗れるとは思わなかった。
キハ58は以前紀勢線や関西線でよく乗ったので(それも18きっぷの旅が多かった)、65の方に乗ってみる。車内はリニューアルされて昔の面影は薄れている上に、かなりくたびれていた。
しかしそれも17分ほど。ずっと乗っていたかったら、時刻表とにらめっこして行先を約90度ほど変える事も考えたが、ここでさよなら。
[13M]L特急しおかぜ13号 多度津1415→観音寺1430
8000系×8両
特急を一区間だけ使う。
高校生が結構乗っている。それだけ普通列車が使えないという事なのか。現に自分も乗せられている。
600円の時刻表@交通新聞社で見ると、1127Mに接続しそうな段組で書かれて、この特急を使わずとも西へ進めそうだ。しかしよく見れば接続しない。この時刻表は特急優先な段組な為か、そんな間際らしい表記を所々で見つける。
ちょうど乗っていたのは台車の上辺り。振り子電車でこの辺りに乗ると、まるでバイクに乗っている様な加重移動が味わえて楽しかった。
[4133M]観音寺1439→伊予西条1542
7000系×1両(JR20周年ヘッドマークがついている)
ついに恐れていた単コロ電車と出会ってしまった。しかもワンマンである。しかし程よい乗車率で、全区間に渡って窮屈な思いは一度もしなかった。
見かけによらず暴力的な加速をする、この7000系。回復運転時にはスリルが味わえる。
[543M]伊予西条1546→松山1742
7000系×2両
反対側のホームに止まっていたのは、二両編成。今度はちゃんと車掌が乗車している、まともな列車だ。
クロスには座れなかったが、ロングならゆったり座れて、海が見えれば右側、被りつきがしたければ前側、とあちこちを移動して楽しんだ。
予讃線の線路脇には菜の花が沢山咲いていて、まるで黄色いじゅうたんの上を走っているようだ。しかも駅の多くには桜が咲いていて、なかなか良い光景だ。
JR四国は車両の更新が恐ろしく早くて、国鉄時代の面影があっという間になくなってしまったが、駅舎やホーム、そこにあるシーナリーなどはまだ国鉄を感じさせる懐かしさが数多く残っている。
またこの季節に四国に来たい。各駅を回ってそれらを記録したいと思う。
2007.04.07 | Comments(2) | Trackback(0) | 鉄道旅

