ゆきぽんのおきらく雑記

日中走行は久しぶり 

最近世間を騒がせているガソリン税の問題。
「環境のために、暫定税率をあげなくてはならない」といった支離滅裂な発言や、一部の人の意見がまるで総意かの様に「国民に迷惑を掛けてる」といった言い訳ばかりを聞かされて、これほど首相の発言に呆れた事も久しぶりだろうか。そして与党は強引に再可決するのは目に見える訳で、また我々を呆れさせてくれる事だろう・・・

結局庶民は今のうちにクルマで好きな所へ行っておくのがトクなのだ。という訳で、日本海までガソリンを撒き散らして来た。富山まで国道41号経由で約300キロ。沿線には並行する高速はなく、国道もそれほど高規格でもないが、なかなか走りやすく所要時間は約7時間ほど。ちなみにガソリンの値段は県を跨ぐ毎に5円ほど相場が高くなり、富山県では愛知県より約10円ほど高かった。

しかし北アルプスが見たくて東富山まで不眠不休でやって来たのに、この有様。霧は直前に晴れてくれたが、見事な朝焼け。こういう時のBGMはやはりカシオペアですな。
485系「能登」@水橋~東富山

6時前のこの付近では、「日本海」、「北陸」、そしてこの「能登」と、写欲をそそる列車が立て続けにやって来て、移動をする暇もない忙しさ。
フィルムの時代だったら、こんな条件に挑むのはチャレンジャーだけだろう。しかし高感度が容易に扱えるデジタルの時代では結構撮れるもんだ。と言う訳で、この付近には自分を含めて三人ほどいた。

慌しい時間帯が過ぎると、通勤時間帯が始まり普通列車の行き来が多くなる。まず国鉄色の475系、次に419系、そして今度は475系の6連という美味しい被写体が反対側から次々とやって来る。
419系@水橋~東富山

ただでさえ少ない419系の中でも、「食パン」ではない原型のタイプは数が少なくなり、運が良くないと撮れないそうだ。

そして場所を倶利伽羅峠に移す。今回のお目当てはこれ。
583系秋田車@石動~倶利伽羅

色もカタチもホンモノの583系秋田車。今回は五日間かけて秋田から京都を往復し、途中高田に寄って修学旅行客をひろって行く行程。

原色の583系が日中の北陸本線を走ったのはどれぐらい前か?並んでいた方とそんな話をしながら待った。そしてその別れ真際にはわざわざ国鉄色475系や419系の運用も教えていただけて、ありがたかった。
またこの集落では、先日クマが出たらしいという話も聞いた。583系が行ってしまうと自分だけとなってしまい心細くなっている所、イタチがザッと背後を駆け抜けていった。その時は心臓がバクバク鳴って止まらなかった。

しばらくするともう一人カメラを持ってやって来た。残念な事に583系を取り逃がしてしまったらしい。でも二人いれば心強いもので、お昼近くまでその方と話をしながら、次々とやってくる特急列車群や普通、貨物列車を撮って過ごした。
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