ゆきぽんのおきらく雑記

EF100-300mm f4.5-5.6 

久しぶりにこのレンズを引っ張り出してみた。いわゆる安ズームであるが、なぜか発売から20年近く(1990年発売)も経つというのに、未だカタログに載っている。
用事の合間にこっそり使ってみようと、これ一本だけを持って出かけてみた。

35mm換算だと160-480のズーム。さすがにこの画角では鉄道写真でも使いにくい。
名鉄7000系@下地

まずは約140mm域でパノラマカーを撮影。
このレンズの良点として良く言われるのは、AFが静かで素早い事。USMが普及価格帯に採用された初めてのレンズでもある。しかもケチらずリング式USMでなので(安物用の代用品はまだなかった)、AF周りの性能は今でも一級品で気持ちよく動く。口径が小さいのも逆にメリットになっているのだろう。

次はテレ側フル300mm、35mm換算480mmにて撮影。
なぜかテレ側一杯にするとErr01が頻発する。久しぶりに引っ張り出したからか?、カメラの表示によるとマウント部の接点不良らしい。何回かマウントからレンズを回して戻してと誤魔化しながら使い続ける。
EF66+タキ+チキ@下地

なんだか面白そうな編成のEF66牽引貨物がやって来た。後ろに非ロングのチキが付いているが、何処に行くのだろう?
四枚ほど切って、露出が適正だったのはコレだけ。後は露出オーバーであった。また他の場面では露出アンダーに振れる事もあった。EXIFを見るとf値は同じであったので、どうやら絞り制御の通信が上手くいっていないらしい。

最後に豊橋駅にてドクターイエロー。
ドクターイエロー@豊橋

このレンズ、仕方がないのかもしれないが色の乗りが浅く、こういう被写体は苦手なのかも。
銀塩時代は色乗りの濃いフィルムと併用するとちょうど良かったりしたが、DPPで色の濃さを+1ほど増してドーピングしてある。

銀塩時代はアラばかりが目立ち、あまりいい印象はなかったが、デジタルでなら様々な弱点は克服できるし、使えるレンズだと認識を改めたのであった。
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