まだ半端モンなんだけど、思わず使いたくなってしまう
CMoyヘッドホンアンプが一応稼動状態にまで完成。
コレ、ハマって何個も作ってしまう人の気持ちが分かる様な気がする。安くて簡単に出来ちゃうのに、ヘッドホンの音が凄く良くなる。自分も車載用にもう一個作ろうと思ってしまった。
しかし欲張って小さく作ったせいで、端子同士が何箇所か予期せぬ導通を起こしてしまい、左右間の音量差が激しくなったり、ハムノイズが載ったりもうタイヘン。次からは初心者らしくもっと余裕を持たせて作るべきかな。
製作前はUSBオーディオのUA-3FXくらいの音が出ればいいかな、と思っていた。CMoyを作る前はオペアンプの品番なんて気にならなかったが、バラしてみたらUA-3FXにはJRCのNJM2100というオペアンプが入っていた。汎用部品みたいだが結構いい音が出る。iPodなんかより遥かにいい。
今回製作したCMoyヘッドホンアンプにはJRCのNJM2114DとバーブラウンのOPA2134PAというオーディオ用オペアンプを載せてみたが、評判どおりの音だ。
| 琴線 納浩一 (2006/01/12) キングレコード この商品の詳細を見る |
まずOPA2134PAを付けて、納浩一の「琴線」を聞いてみた。ウッドベースの演奏がカッコよく録音も素晴しいアルバムである。
ちょっと味付け過ぎとも思えるが、ノリやテンションが強調される上に、音に妙な色気があってしばらく演奏を楽しんでしまった。
それに比べれてNJM2114Dの音はフラットでつまらなく聞こえてしまうが、今まで満足していたUA-3FXよりいい音。ただPCの音声出力からだと、ハードディスク辺りからノイズが載る様だ。
次はiPodへ繋いでみる。まだ自作ドックコネクタが出来ていないので、ヘッドホン端子へ接続。PCで聞くよりは音が痩せて聞こえるが、iPod直挿しよりハイファイっぽい音だ。ただしホワイトノイズは直挿しの方が少ない。
写真を撮っていたらコードが何箇所か千切れた。例のFirewire接続ケーブルの流用だからしょうがないが、なんだか使い難いコードだ。
こんな中途半端なカタチではやはり使えないので、適当なケースを用意してちゃんと完成させようと思う。
2007.01.22 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

