東上駅新駅舎使用開始
飯田線東上駅の駅舎が、バリアフリー対応の新駅舎に立てかわった。
しかし見ての通り殺風景な駅舎。最近は沿線にも兄弟の多いコンクリート造りの仕様。あまり増えて欲しくないと思っていたら、東上もそうなってしまうとは。
旧駅舎の解体はこれからなので、まだ新旧の並びが見られる。しかしもう旧駅舎の中には入れない。昨日のうちに行っておくべきだった。
ガラス越しから中を見ると何故かぬいぐるみが取り残されていた。数年前から時刻表横にあったもので、誰かが駅に置いていったものだ。
中は小さなベンチと時刻表類だけ。良く見ると古い駅舎の時刻表を流用している。さすがナゴヤの会社だけあってセコイというか・・・
トイレは現在ない。最近の周辺駅を見ると駅舎はJRで管理するが、トイレは自治体が管理してくれというスタンスだ。しかし東上の場合、市堺にあるという事情により自治体が動いてくれるか心配だ。
ホームに出てみればこんな風。乗客の使用部分よりも業務用スペースの方が広いのだ。
何が入っているのか?よく分からないが、CTC関連の機器が入った小屋は同時に野田城側に新しく立て替えられたので、そうではないらしい。
そのCTCの入った小屋の中には、ちゃんと「霧が峰」が付いている。しかし乗客はこの吹きっさらしの中を待つのだ。雨に濡れないだけでもあり難いだろうと言いたげだ。
旧駅舎の横を伊那路が通り過ぎた。ああ、旧駅舎は暖かった。
2007.01.13 | Comments(0) | Trackback(0) | 飯田線

