ゆきぽんのおきらく雑記

1日9往復の石灰石輸送 

美祢線を走っていた石灰石輸送の貨物列車。
DD51貨物@四郎ヶ原


十年ほど前一週間ほど山陰地方を周った事があり、餘部鉄橋や出雲、キハ181の特急群などを撮影しながら西へと向かい、最後にたどり着いたのがこの美祢線の貨物列車であった。廃止が決まった事もあり、最初はちょっと寄って行こうかと軽い気持ちだったのだが・・・

ここには当時非電化マニアの友人に何度か撮影行を誘われた事があった。が、「本数が多いだけで重連じゃないし、イマイチだなぁ」などと答え、あまりその話に乗る気にはならなかった。当時は同じDD51牽引でも重連で車掌車付きという、紀勢東線の貨物列車に熱を上げており、わざわざ本州の西端まで行かなくともという気持ちがあった。

しかし実際行ってみると、これが結構いいのだ。景色の素晴らしさだったら、隣にある山口線の方がずっと良いだろう。しかし美祢線はごく狭い範囲に、様々なシチュエーションの景色が散りばめられているかの様で、何処で撮っても飽きないのだ。当時は末期とはいえ1日9往復のも貨物列車があったが、それでも足りないと感じたぐらいだ。

98年当時の美祢線ダイヤグラム

↑98年当時の美祢線(厚狭~重安間)ダイヤグラム。クリックで大きくなります

結局沿線に二日半ほど居付いてしまった。そのお陰で当初足を運ぼうとしていた、山陰本線の西端区間には行けなくなってしまったが。
最初に話を持ってきた友人には、ちょっと悪い気がしてしまったが「美祢線は最高だったよ」と電話をしてから、この地を経った。

しかしなぜ今頃になって、こんな話を蒸し返しているのか?
それは現在石灰石輸送に代わってココを走る、例の貨物列車。あれを撮りたくてしょうがないのだ。
連日の猛暑は気になるが、どんどん日は短くなるし、グズグズはしていられないのだ。
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