ジャングル #14「追跡!爆破魔」
最後の複数完結話、二話に渡ってタイトルの通り爆破魔を追うお話。
この回辺りまでが「ジャングル」らしいといえる。いつもの些細な事件を幾つか挟んだマルチスレッドではないが、11人の刑事(なぜか課長の江守徹がでてこない)がそれぞれ分担し与えられた任務をこなしながら、全力で事件解決に当たる姿は素晴らしいというか、この時代の人は皆真面目に働きすぎですね。そりゃ、焼け野原から30年で経済大国になりますよ〜
鹿賀丈史演じる津上係長いわく爆破魔のような「まともじゃない犯罪者」を取り上げるのは、このドラマでは珍しい。現代ではそんな犯罪者ばかりだけど、80年代までの犯罪者は杓子定規で現実の捜査もやり易かった事だろう。初期のジャングルは、そんな刑事の事件解決マニュアルをドラマ化したともいえると思う。
しかし「踊る大走査線」のネタ元をまた発見してしまった。
今度暇な時には、踊る大走査線全話を見返して、ジャングルからパクったネタをここにでっち上げてやろうかな、と思っているところ。
やられたくなかったら君塚さん、「ジャングルは私にとって最高の刑事ドラマ!」と公言して下さい(笑)
2006.12.06 | Comments(2) | Trackback(0) | 刑事ドラマ

