俯瞰撮影に生死を賭ける!?
遂に鬱な花粉症の季節がやってまいりました。
奥三河地方というのは、その昔林業が盛んな土地で、戦後間もなく山という山に杉の木を無計画に植えていったそーな。
それから50年近く過ぎ、杉の木も立派に成長したのにも関わらず、林業が衰退、手入れを怠った山は荒れ放題、杉の木は花粉を盛大にまき散らす厄介者となってしまいました。
この季節に飯田線沿線を訪れる方は覚悟しておいた方がよいですよ。花粉症じゃない人も一発でなってしまうほど、強力な花粉がいっぱい飛んでますから(笑)。
さてヘンな?前置きは置いておいて、先日(3/3)に引き続き、117系が団臨として入線しました。
花粉症の身にはこの季節は少しばかり厳しいですが、お天気が抜群にいいので、久しぶりに三河槙原まで足を運んでみる事に。
最初は駅西側の鉄橋でおきらくにやろうとしたのですが、二時間も前に着いてしまい、久しぶりに俯瞰ポイントで撮ってみようと思いついた。
このポイント、なんせ五年ぶりぐらいでしょうか。途中で岩登りする箇所があったりと非常に危険な所で、冷や汗を流しながら登る。
しかし、なかなか線路が見渡せる場所が見つからない・・・五年も経てば木はその分伸びている。自分はまったく成長してないように思えて、恨めしく思える(よけーですが)。
さまよい、もーダメかと思いながら、崖っぷちの方へと進むと、よーやく五年前の場所を発見。
以前は二人ぐらいは楽勝な場所だったのですが、今は一人がやっとでしょう。
ここ、画像を見れば分かりますが、線路の真上にいるのと同じです。ここで撮ってみようと思われる方、大げさですが命の保証は致しません。気合いを込めて行って下され。
牧野@元公務員現プロ鉄ちゃん氏(笑)の俯瞰撮影地ガイドを見て、なんとも思わない人は楽勝でしょうが・・・。
帰りは中部天竜まで行き、久しぶりにレールパークに訪問。
ちょうど元茨交のキハ10が再塗装されており、静態保存車両でもちゃんと管理されているのに関心、関心。
いつものように、Nゲージを走らせたり、資料館で鉄道雑誌を読みふけったりとした後、伊那路2号と117系の並びを撮る。
117系の下り回送を撮影しようと、一本前の普通列車に乗り上市場で下車。普段こんな辺鄙な場所に降りる人はいないのか、自分が電車から降りると予想外の出来事のように、慌てて車掌が切符集めに飛んできた。
2002.03.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 飯田線

