霖雨の時計台 火サス
タモリ倶楽部で鉄ネタがあるというので、久々にチャンネルを合わせたが・・・まあそのハナシはいいや。
それよりもタモリ倶楽部放送開始直前まで日テレ+サイエンスchで見ていた西村寿行原作、田中邦衛主演の「霖雨の時計台」。80年代の火曜サスペンス劇場枠で放送された2時間ドラマ。コッチの方がそそった。
捜査を担当しながら容疑者が無罪である事を唯一主張していた邦衛演じる初老の刑事。その容疑者が数日後に死刑執行される事を知った刑事は、冤罪を覆す為に仙台と東京、福島を慌しく駆け巡る。ロードムービー的なサスペンスドラマだが、こういうドラマは個人的に大好きだ。
話中では鉄道が色々と出てくる。ED75、EF81が牽引する「ゆうづる」、開業したばかりの東北新幹線(200系)、そして磐越西線を走る50系客車の鈍行列車と微妙に懐かしさを感じる車両が出てくる。
特に50系の車内。最後部で流れ去る車窓をバックにしながら、捜査協力者であるテレビ局のディレクターと激論を交わすシーンが印象的だ。
最近刑事貴族2を見るために契約した日テレサイエンスchであるが、他にもなかなか見る物があるじゃないか。最近枠が消失した火サスであるが地味ながら傑作が沢山ある。それも硬派である。要チェックだと思った。
・日テレプラスサイエンス
2006.02.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 鉄道が出てくるテレビ

