ゆきぽんのおきらく雑記

朝から何も食べずに、工臨に付きっ切り 

天気が悪くて意気乗りしなかったが、朝5時に起きてしまったので、予定通り飯田へ。

しかし車の燃料計を見ると、飯田までたどり着けるか微妙な所。仕方なく隣町にある24h営業のセルフスタンドへと回り道。そこを6時に出発し、7時には51km先の旧津具村付近。8時には107km先の阿智村付近と順調に進む。
天気の方は寒原峠までは雨であったが、そこを越えると急に太陽が顔を出した。根羽や平谷は信州ではないと、なんだか言いたげな天気の変わりよう。

R153飯田バイパスには入らず、久しぶりに飯田市内へと入る。飯田駅の真横を通り過ぎ、横目でチラリと見ると青い車体が見えた。
EF58-157@飯田駅

ゴハチは辰野方へ引き上げて停まっていた。しかし待つほどでもなく、2番線へと入っていった。
これで工臨が走る事が確認出来たので、先回りする。

EF58-157@高遠原

単機は欲張らず一箇所だけ。前から狙っていた高遠原駅近くにある線橋上で撮影。この辺の地形は複雑で、飯田線は山深い所を走る事も多い。一眼レフはこの反対側を構えたが、ゴハチの顔に木の枝が被ってしまうのを撮影時に気づいてしまった。

七久保駅へ行くと、入れ換え作業はもう終わりかけていた。
EF58-157@七久保駅

マニアだけでなく、一般の方もなんぞやと騒ぎを覗きに来ていた。
EF58-157@運転席

運転席を覗き込んでいると、運転手氏が運転用の時刻表とブレーキハンドルをみんなに披露してくれた。こんな時、とっさにカメラを構えて何が何でも撮ってしまうのが我々の性分。しかし端から見ればなんだかおかしな光景だろう。

でもそのお陰で詳しい時刻を知る事が出来た。時刻は天竜峡までしか載っていないので、誰かが「この先のはないの?」と聞く。そしたら「天竜峡で交代するから・・・」との運転士氏の返事。その時刻表を良く見ると飯田まで無停車。いくら頑張っても追いつけないだろう。

空チキが連結された返しの一箇所目は、上片桐と伊那大島の間で撮影。鉄橋を渡り急カーブで向きを変える様子を撮影できるポイント。ここも何時ぞやは撮りたいと思っていた所だった。
そこでカメラを構えると、向こう側から大声が聞こえた。よくある「そこ、どけー」の罵声かと思ったら、同じ場所で撮ろうとしていた人が、線路周りの邪魔な草を刈っていた様で、「これで大丈夫かー?」と聞いてきたのであった。自分だったらガマンする所だったので、ありがたやありがたや。

あとはR153を進む。貨物列車が走っていた時代には何も無かった下平の様な所にも、最近は大規模小売店が建ちR153の流れは悪くなった。だからクネクネと曲がりくねった飯田線と競争しても車は負けてしまう。
諦めて某カメラチェーンでフィルムを買い、飯田バイパス手前でR151へ。しかしこの辺りは鉄道と人間が競争して、人間が勝ててしまうとテレビで取り上げられるほどの迂回区間。気が付いたら工臨を追い越していた。

二箇所目は門島の手前にある、発電所をバックに鉄橋を渡るポイント。なんとか二分前に到着できた。
EF58-157@門島

門島では入れ換え風景を最初から見ることができた。
まず上り本線上で七久保から引っ張ってきたチキ2両を切り離し、機関車だけ豊橋方へ移動する。そして側線へと転線し門島駅に留置されていたチキ2両を連結する。
そして豊橋方へ移動し本線へと戻り、七久保からのチキを再連結。約10分ほどの素早い作業だった。

三箇所目は平岡の羽衣崎。
工臨と同時にジェットスキーが併走。コレはサービスか嫌がらせかよく分からない。前もって分かっていればねー。

それから50キロ以上も延々とカーブの続く県道1号。R151へと戻れるが対向車が来たら泣けるR418。落石で二度と帰って来れなくなりそうな天竜川林道。どれかを選ばなくてはならぬ。
結局キングof県道1号を選択。中部天竜発は二時間以上後なので余裕かと思われたが、たっぷり二時間絶え間ぬハンドル操作を余儀なくされた。

四箇所目は浦川駅を俯瞰できるポイント。造成されてすぐにトロッコが廃止になってしまったので、ここも是非撮りたかった場所だ。
それから地元で三箇所ほど撮り、本日の撮影は終了。時間はそれほど掛からなかったが、ハードであったという事は言うまでも無い。
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