マイネーム・イズ・アール
昨日たまたま見てしまった、このアメリカのコメディードラマ。なかなか面白いと思ったら、あちらではエミー賞を四部門も受賞する人気ドラマなんだそうで。
・FOX JAPAN〜マイネーム・イズ・アール
ワルでしかもどうしようもないダメ人間のアールが、ふとした不幸と幸運をきっかけに、今までに犯した過ちをリストに書き出し、それを元に今まで危害を与えて来た人達に詫びて回るというお話。
しかし主人公はそれほど苦労する事無く許しを得ていく。コメディーだからご都合主義で深刻劇でもないけど、この大泉洋にも良く似たアールという男は「本当におまえは反省しているのか?」と突っ込みを入れたくなるのと同時に、とても人間臭く魅力的で簡単に彼を許しちゃう人々の気持ちもわからなくもないのだ。
現実でもこんな話分かりのいい人ばかりだったらなぁ〜と思いながら、思わず30分×2話分心地よく笑いながら見てしまった。
訴訟社会のアメリカでこんなドラマが受けるのは、なんとなく分かる様な気がする。けれど最近の日本でも「謝ったら負け」みたいな風潮が蔓延っているから・・・なんとかならないのかな。
例えば某マンガ家と某人気アーチストの盗作騒ぎとか、バッテリーの製造不良で何百億の損害を出した某メーカーとかさ。
2006.11.23 | Comments(0) | Trackback(0) | テレビその他

