ゆきぽんのおきらく雑記

桜並木2000本! 

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2008/4/4 名鉄犬山線 徳重・名古屋芸大~大山寺

今年はあともう一回ぐらい桜景色を見よう。

去年は時期柄、そんな気分にならなかったのもあって、
悪あがきをしようと思っていたが、結局出来なさそう。

でももう一枚ぐらい桜の写真を貼っておきたい。
そこで虎の子である、4年前に撮ったものを貼ってみる。

なんだか去年も同じ様な事をつぶやいたが、また書いてしまおう。
この年ほど血眼になって桜を追いかけ、
後から思えば、充実したと思える春はなかったと思う。

この年以来、春が来ようがなんか物足りないのだ。
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対岸を目の前に、油を売る 

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2012/4/9 江ノ島電鉄 長谷~極楽寺

対岸へ渡る前に、ちょいと寄ってみた。

平日でもこの時期の江ノ電は盛況で、のんびり観光ムードという訳にもいかず。
途中何度か途中下車しながら、この極楽寺駅でも降りてみたが、
反対側の車庫が気になったからで、また電車に乗った。

しかし発車してすぐさま、頭上が気になった。
跨線橋のせいで駅からはよく見えない、この桜。
慌てて次の長谷駅で折り返し、またノコノコと戻って来た。

流石に観光地だけあって、ここには様々な人がカメラを向ける。
しかし自分は上手く撮れないので長居してたら、
怪しいと思ったのか?近所のオバちゃんがやって来た。

結局そのオバちゃんと橋の上で30分以上話してた。
そのお陰で300形が来るまで退屈しなかった。

もうこの光景は見られない・・・ 

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2012/4/10 久留里線 小櫃~俵田

駅前に飾ってある蒸気機関車が気になって下車したが、
もう一つ気になるモノがあったので、そちらを先へ。

公園脇に咲く桜並木。
車窓からこりゃイイと、思ったのであるが、
現地へ行くと、ちょいと分が悪いかな?・・・とも

そう思いつつ、キハ37・38を撮ってみると、思ったより難でもない
覚悟を決め本命が来るのを待つ事にしたが
キハ30が来る頃には、闇夜の世界へ入り込んでしまったようだ。

桜源郷 

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2012/4/10 久留里線 上総松丘~平山

千葉県へ行った事があるといっても、TDLや幕張どまり。
あ、成田にも行ったが、それにしても所詮東京の延長線上。

18きっぷの残り券を見ても、イマイチ何処かへ行きたいと思えなく、
そろそろあの突き出た所へ行ってみようかと、半ば消極的な思いで腰を上げた。
そんな感じであったので、普通の行き方をしても面白くない。
そこで東京を経由しないで行こうと考えた。

横須賀線へ乗り換え、終点久里浜。
ここから東京湾をフェリーで渡る。

内海だから大した事はないだろうと思っていたが、
東京湾を出入りする船とは直角なコースを取るため、
そんな大型船が荒らしていった波に突っ込むと、
フェリーは前のめりになりそれを幾度となく繰り返す。
なかなかスリルがある。

上陸した金谷港はなんとも心さびしくなるような場所で、
正直とんでも無い所に来てしまったと思った。
自分も田舎モンであるが、ココも相当な田舎である。


翌日は房総半島の横断線のうち、どれかに付き合おうと思った。
駅を見るとちょうどキハ30がやって来たので、一番地味な久留里線を選んだ。

列車に乗って木更津を出ると地味な田園が繰り返されるだけ。
ただもう既に水が入っている田んぼが多い。

久留里を超えると一転険しい風景となる。
何処で降りても面白そうで迷うが、慌てて降りたのは松丘。
険しい風景が続いていていた中、
なんだかホッとするような原風景が広がっていたのであった。

始発列車 

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2012/4/9 飯田線 東上駅

桜もようやく見頃。

この間のダイヤ改正で、この始発列車もワンマン化されてしまった。

自分も飯田線では初めて乗るのであるが、
もう一人この駅にいた高校生は開かずのドアで待っていた。
流石にまだ乗り慣れてないのだろうか?

またもや華を添えてくれた山 

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2012/3/25 長野電鉄長野線 信濃竹原~夜間瀬

といっても、夜間瀬駅からほどんと動いてないか・・・

この駅周辺の線形と勾配はなかなか写真映えしそうだ。

それを写し込めたらと思い、駅の周りをぐるりと一周したが、
それほど歩き周る事はなかったようだね。

そして背後の山、高杜山というのだろうか?
沿線の良さ気な場所へ行くと、なぜか良く入ってしまう山。
この辺りだけでなく村山橋や屋代線からもよく見える。

朝のうちは中腹ぐらいまでしか見えなかったから気にならなかったが、
全容が現れ、こうして見てみると雪の積り方が妙。
麓にスキー場でもあるかと思えば、そうでもないし。

それが少々謎であったが、見えたからには遠慮なく入ってもらおう、と。

他力本願 

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2012/3/24 長野電鉄屋代線 大室~信濃川田

当分の間、地元でネタはなさ気なので、また長野電鉄に話題を戻す事にして・・・

この光景は色々な媒体で紹介され、お馴染みな場所かもしれない。
しかし一度見てしまうと、やはりそこへ行ってみたいと思う。
最初は電車の最後部からしかと見て、全て自力で探そうと思ったが、
結局その場所へ構えることにした。

本当はもうちょっと低い位置で陣取る予定だった。
その方がもう少し右側が開け、S字カーブに見えて良さそうだったからだ。

そこへ目星をつけ、ついでにと最上段まで行って戻ろうとすると、
先程下のポイントで一緒に撮っていたジイさんが、
「場所を、開けておいたよ~」
と言ってくれるものだから、結局相席してしまった。

構えていた時は、縦横の比率が微妙で収まりが悪く、
横位置で難なく入る、先ほどの位置の方が良かったかな?と思った。

でも後で見返してみると、ココで撮って良かったなと思った。

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2012/3/24 長野電鉄屋代線 大室~信濃川田

日が傾く頃には騒ぎも収まると思ったのだろうか?
16時代になると3500系の三連は引っ込み、
いつも通りの二両の電車が走りだした。

その二連の3500系は噂に聞く日比谷線仕様であった。
この位置だと独特なグローブベンチレーターのカタチもよく分かる。

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2012/3/24 長野電鉄屋代線 大室駅

山を下り、駅で電車を待っていると、その車両が折り返してきた所だった。

このワンマン仕様車はまだまだ満員御礼で、
運転席の周りは「マニア居座り禁止(意訳)」っぽい札も張ってある。
まだ祭りは続いているのだ。

こりゃマナーの悪い一マニアにカウントされヤバイと思ったが、沢山いるのは前の方だけ。
後ろへ下がれば、なんとか座れる状況であった。

景色はほどんと見えないが、椅子に座る。
今考えると、もうちょっとお祭り騒ぎに加担しても良かったとも思うが、
疲れちゃったので、屋代線をスルーし長野の街へと戻ったのであった。