ゆきぽんのおきらく雑記

今頃ビールに・・・ 

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2010/5/27 三岐鉄道北勢線 麻布田~楚原

これほど暑くなると、あんなに好きな趣味もやりたくなくなる。

DPPを開いてみると、もう一ヶ月ほど新しいデーターがない。
でカメラはというと、足下に転がっている有様。

そこで過ごしやすかった季節を振り返ってみる・・・しかないのか。


二本の鉄道に挟まれた、三重県の北勢地域。
元々恵まれた気候なのと、大規模な田んぼを持つ専業農家が多いのか?
米を作る前に、麦を作付けする所が多い。

それは5月末頃に収穫を向かえるが、
実った麦畑というのは、稲に負けず劣らず結構美しいと思うのだ。

ただこの季節、三岐線の方は貨物列車の大半が運休してしまう。
そこで北勢線の方を走る、この可愛らしいナロー電車の方を
撮るしかなくなってしまうのだった。

しかし可愛らしいといっても、4連もあって結構勇ましいのだ。
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憧れのコクピット 

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2010/5/18 函館本線 函館

高校生の時に、友人と初めて北海道を旅した。
若さはあったがおカネがないので、夜行連泊の苦行であった。

まずは急行「利尻」で稚内で向かった。
この列車は編成が短くて、椅子取りゲームは壮絶であった。
窓から人が入り込むなんて光景は、大垣夜行でも見た事がなかった。

一泊して札幌に戻ると、次は急行「大雪」で網走に向かった。
恐れのいてコチラは指定を取っておいたのであるが、自由席でも別に問題はなかった。

「大雪」は途中の旭川で長時間停車するのであるが、
二人でホームをウロチョロしていると、運転士に声を掛けられた。
「ココに座ってみないか?」と。

今では考えられない事であるが、前に書いた「利尻」の椅子取りゲームと同じく、
こんな事が許された最後の時代だったかもしれない。

嬉しすぎてこの運転席がどんな感じだったのか、良く思い出せないのが残念。
今ではこうして上から見上げて、ヨダレを垂らすしかないのであった。