ゆきぽんのおきらく雑記

鋭い目つき 

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2005/?/? 東海道新幹線 浜松~豊橋

空間認識力が試されるいえば、コレもかな。
300系のJ1編成。

よく見ればライト周りの形状が量産車と違うので、見分けは容易につくと思う。
でも自分がその横の頬の存在に気づいたのは、デビュー後だいぶ後であった・・・

このJ1は屋根上がピカピカでまる新車のようであるが、
営業運転から外され、新技術の献体として活躍していた時に撮ったモノ。

なかなか無いチャンスなので失敗はできない・・・
無茶苦茶緊張したのを思い出した。
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デコッパチなカタチ 

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1998/1/? 名鉄名古屋本線 名電山中~藤川

名鉄7500系。

パノラマカーの完成系として登場するも、採用された新機軸がことごとくアダとなり、
元祖より4年早く姿を消した、性能的には第一級ながらけっこう悲運な車両である。

自分の中でもこの車両は長らく厄介であった。それは7000系と7500系の見分け方であった。
運転室周りの差違に気づく、空間認識力に欠けていたのである。

それも高校時代の後輩に教えて貰い、ようやく分かるようになった。
マニアに指摘できるぐらいだから、彼も相当なマニアであるw
ポイントは運転席周りじゃなくて、裾の形状であった。

今考えると、なんで気づかなかったかなぁと思うくらいカタチが違うし、
一時期は7000系と比べると、ちょいと醜いとも思った事がある。
でも何となく可愛げがある車両だと、今は思う。

意識と予想外 

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1996/7/? 名鉄名古屋本線 豊橋~伊奈

たぶん、1996年頃に撮ったモノだと思う。
メインは後半の小田急ロマンスカーで、これは前半にちょいとテスト的に撮ったモノ。
このほかにも7500系の6連や7000系の8連なんて、今考えるとヨダレモノのカットが幾つも発見。

当時は日常的な存在過ぎて、あまりパノラマカーにカメラを向ける事なんてなかった。
でもいずれは無くなるだろうな、と意識し始めた時代でもあったが。

それから10年以上走り続けた訳で、今考えると予想外な事だったかもしれない。
あ、後半に撮ったLSEが、あんな色に塗り替えられて、また元の色に戻るというのも
当時は思いもつかなかったなぁ・・・

闇の黒さ 

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2007/3/17 飯田線 新城駅

CanoScan 8800Fの在庫処分品を買ってしまった。
フラットベッドとはいえ、10年前の専用機を遙かに上回る性能。

しかし期待が大きすぎたせいもあるが、
実際はそんなに大差はないなぁと少々ガッカリもした。
ああケチらず、エプソンのGT-X970にいっとけば良かったかなぁとも。

そう思いながらもスリーブの山をさばくると、
ちょっとスキャンしてみたいフィルムが出てきた。

そんなに昔ではない、115系の引退と313系の営業初運転の日。
販売中止近くで叩き売られていた、コダクローム64で撮った写真である。

このブログでもこの日の事を記事を書いてあった。
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光彩 

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2010/4/5 御殿場線 谷峨~山北

ココのライトアップは夜の6時から始まる。

闇夜に照らされる桜は、肉眼では美しく見えるが、
それを写真に残すというと、なかなか一筋縄にはいかないんだな。

華のある車両 

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2010/4/5 御殿場線 谷峨~山北

この日は雨で散々であったが、後で考えるといい事もあった。

人出が少なくて、ゆっくりと桜見物が出来たし、駐車場にも困らなかった。
そして普段この地の高台を覆い、少し威圧的に見える高速道路も
モヤのカーテンのお陰で、逆に幻想的な光景に見えた。

でもやっぱり写真は散々。

前パン付きの313系はバッチリ決まったんだけど、
やっぱコイツじゃ華がない。

失敗作だけど、やっぱり御殿場線のスターを出さなくては。
ああ、もうちょっとつま先に、ピントが合ってくれたらなぁ・・・