ゆきぽんのおきらく雑記

今年は閏年だった・・・ 

373系@野田城~新城

はつかりカラーの夕空。

この伊那路4号も来月のダイヤ改正で更に撮影がしにくくなる。
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EOS 40Dのピント合わせを快適にする二品 

エツミ液晶保護フィルム+フォーカシングスクリーンEfs

40D専用の保護フィルムは三社から出ている様で、どれを選んでいいのかさっぱり。
その中でもエツミのは「プロ用」とか「スーパークリア」とか「超高級フィルム」とか「エクセレント使用」とか(この辺になると、もう意味不明)、誇大広告的表記がパッケージにギッシリと書かれていて、おまけにカメラ屋の「おすすめ品」シールまで張られ、ちょっと引いてしまう。そんな疑いの眼差しを向けながらも、結局選んだのはそれであった。

貼り付けは簡単。気泡が入っても、粘着テープでフィルムをペタペタと浮かせながら、外へと追い出せばいい。あと大きさが液晶に対し1mmほど小さいので、少々内側から貼っていかないと後々格好がつかなくなる。


今まで液晶保護フィルムは、某パソコンサプライメーカーの汎用マットタイプを貼り付けていた。このフィルムは丈夫でしかも汚れなども簡単にふき取れて保護効果は抜群であった。
が、厚みのせいか見た目がボヤっとするのである。そのお陰でライブビューでのピント合わせでは、イライラする事も多々あった。

左がその以前貼っていた、汎用マットタイプ。右がエツミの専用フィルム。
新旧液晶保護フィルム比較・その1

これでは分かりにくいので、撮った物を等倍で。クリックすると大きくなります。
新旧液晶保護フィルム比較・その2

見ての通り、透明度は高くてなかなかいい感じ。
しかし問題が無いわけでもなく、半月ほど使ってみると細かい傷だらけになってしまった。

エツミ デジタルカメラ用保護フィルム Canon EOS 40D 専用 E-1662エツミ デジタルカメラ用保護フィルム Canon EOS 40D 専用 E-1662
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不明

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余命宣告 

岐阜にまとまった雪が降ったと聞き、出向いてみた。
名鉄7000系@羽場その1

33‰の勾配を駆け上がるパノラマカー。
到着した時にはかなり残っていたが、光が当たる場所からみるみるうちに雪は消えていく。仕方なく影となる逆光側で撮った。パノラマカーの運用は休日になるとぐっと減り、来て欲しい時にやって来てくれないのが困り物である。

二本目が来る頃には、雪は草や枕木の影にわずかに残る程度になってしまった。渋々順光側へと移動。
名鉄7000系@羽場その2

ダイナミックなカーブは、角度によって印象がガラリと変わる。いつ来ても面白い撮影地だ。

最後に数少ない休日の本線運用も豊橋駅でバルブしてみる。遠くから見ると二灯であったので、5700系かと思い落胆したが、やって来たのは噂の7045Fだった。
名鉄7000系@豊橋

某雑誌にて余命が宣告されてしまったからか、今日は撮る方も乗る方も趣味者がやたらと多い。一番乗りしていた自分の背後には、到着後あっという間に人垣が出来てしまった。

最高の天気と富士山とついてない男 

583系を撮る為に熱海へと向う。が、静岡県の広さに負けた・・・

掛川でギブアップ。道の駅でフテ寝するも起きれば、「富士・ぶさ」の通過約30分前。慌ててエンジンを掛けるものの、車はガチガチに凍り付いていた。

日坂BPを東に向かうが、「菊川→」の案内標識通りに走ったら、なぜか金谷に着いていた。必死で戻るも、下倉沢に着いた時にはちょうど後続の「ホームライナー」が走りすぎていった。まだ日が周ってないし、また来るからいいや!と必死で自らを納得させるも本当は悔しくて悔しくてたまらないのだ。
373系+211系@金谷~菊川

この深い山の谷間に朝日が行き渡るのには1時間以上掛かった。次に来るなら、あと二月ぐらいはみた方がいいかもしれない。

ここまで来てあと撮る物といったら、「大井川鉄道」しかあるまい。いや今や「鉄」の字が旧字体なのか。
金谷に向かって戻ると、目の前に富士山が見えた。それも凄いくっきりと、息を呑むほど美しい。そして静岡県の広さに挑むのを、早々と放棄した事を激しく後悔した。
富士山

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良い子は早く寝なさい・・・ 

深夜東岡崎駅を通り過ぎると、5300系が見えた。
なーんだ5300かと一度は通り過ぎた。が、後から気になってしょうがなくなり、戻って寄ってみるとパノ様(←どこかで覚えてきた言葉。結構気に入っている。)は奥に引っ込んでいたのであった。

はっと踏切横を見ると、コインパーキングが新しく出来ているではないか。これは撮っていけという神の思し召しか?。すぐさま車をそこへ止める。深夜かつ民家の真横なのでドアの開閉などに凄く気を使う。
名鉄5300+7000系@東岡崎


しかし明暗が激しすぎる。露出とピントを双方に合わせて撮ってみたので、沢山シャッターを切った。
裏に光る物は月だと思い込んでいたが、良くみるとマンションだ。トヨタ関連のお偉方をターゲットに、今やこんな物がバンバン建っている。上から見る景色はさぞかし素晴らしいだろうが、愛知一美しいと思う街の景観を破壊しつつあるのも事実。

パノラマカー単体を撮ろうと思うと、70-200じゃ微妙に短い。100-300に交換し再び戻ろうとすると、プンっという鈍い音と共に駅は闇につつまれてしまった。

「0時50分。東岡崎駅、本日の営業は終了・・・」

いい子は夜遊びせずに早く寝れ、という名鉄職員のあり難い好意だと受け取ってみるが、不利な条件ほど燃えるもんだ。
名鉄7000系@東岡崎

30sec f5.6(開放)。それでも真っ暗なので、DPPで+2してみたら闇夜が見事な琥珀色だ。

AFが使える条件ではないと思っていたら、真ん中のセンサーだけはかろうじて使えた。真っ暗で目視では右脇ピラー下に微かに光る辺りしか見えなかったが、そこを測光したら見事に合ってくれた。

練習台 

最近ハマってるというか、身近で撮る物がなく仕方なくやってるのが、313系1700番台の流し撮り。仕方なくとはいうが、シングルアームの2パンダを積んだサイドは結構カッコいいものだ。
その姿を一発決めたいという事で撮ってたら、イマイチな写真がこんなにも。何時でも撮れる物相手というのは、どうも緊張感が欠ける。

まずEOS 40Dを買って、まず試しに撮ったもの。
313系@東上~江島その1

まずまずの出来であったが、正直いうと右を1/3ぐらいトリミングしてある。まぁ最初という事でカンベンしてもらいたい。

次は場所を変えて、最近架線柱を立て替えた辺り。
313系@東上~江島その2

バックはコチラの方がスッキリしていて、いい感じ。しかし上下にブレがある。

という事で、また同じ場所で再挑戦。この5枚の中でブレが一番少なく決まっている。
313系@東上~江島その3

が、バックがスッキリしていると言っても、架線柱が入り込んだらどうしようもない。存在感がありすぎるのだ。
ただ、この角度が一番成功率が高いという事を知る。腰の動きに無理がないのだろうか(笑)
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EF100-300mm f4.5-5.6 

久しぶりにこのレンズを引っ張り出してみた。いわゆる安ズームであるが、なぜか発売から20年近く(1990年発売)も経つというのに、未だカタログに載っている。
用事の合間にこっそり使ってみようと、これ一本だけを持って出かけてみた。

35mm換算だと160-480のズーム。さすがにこの画角では鉄道写真でも使いにくい。
名鉄7000系@下地

まずは約140mm域でパノラマカーを撮影。
このレンズの良点として良く言われるのは、AFが静かで素早い事。USMが普及価格帯に採用された初めてのレンズでもある。しかもケチらずリング式USMでなので(安物用の代用品はまだなかった)、AF周りの性能は今でも一級品で気持ちよく動く。口径が小さいのも逆にメリットになっているのだろう。

次はテレ側フル300mm、35mm換算480mmにて撮影。
なぜかテレ側一杯にするとErr01が頻発する。久しぶりに引っ張り出したからか?、カメラの表示によるとマウント部の接点不良らしい。何回かマウントからレンズを回して戻してと誤魔化しながら使い続ける。
EF66+タキ+チキ@下地

なんだか面白そうな編成のEF66牽引貨物がやって来た。後ろに非ロングのチキが付いているが、何処に行くのだろう?
四枚ほど切って、露出が適正だったのはコレだけ。後は露出オーバーであった。また他の場面では露出アンダーに振れる事もあった。EXIFを見るとf値は同じであったので、どうやら絞り制御の通信が上手くいっていないらしい。

最後に豊橋駅にてドクターイエロー。
ドクターイエロー@豊橋

このレンズ、仕方がないのかもしれないが色の乗りが浅く、こういう被写体は苦手なのかも。
銀塩時代は色乗りの濃いフィルムと併用するとちょうど良かったりしたが、DPPで色の濃さを+1ほど増してドーピングしてある。

銀塩時代はアラばかりが目立ち、あまりいい印象はなかったが、デジタルでなら様々な弱点は克服できるし、使えるレンズだと認識を改めたのであった。