ヤマハがあのベーゼンドルファーを買収するという話を聞く。
ベーゼンドルファーのピアノといえば、思い浮かぶのがこのアルバムである。
チックコリアが80年代後半に結成したエレクトリックバンドは、MIDI制御によるデジタルシンセやサンプラー、シーケンサーによる打ち込みなど、その名の通り電子楽器を中心とした、当時の最先端の音を聞かせるというコンセプトであった。ジャンルこそ違うが、日本で言えばTMネットワークみたいな事を、同じ頃にやっていたのである。
これはその三枚目のアルバムにあたるが、今までのデジタルっぽいトンがった音は影を潜め、アコースティックピアノを中心とした演奏に急転換する。飽き性な彼の事、なんだ電子楽器に飽きちゃったのかと思ったが、それは違うのであった。
なんと名器と呼ばれるベーゼンドルファーに、MIDI制御ユニットを魔改造?して取り付け、生ピアノを弾きながらシンセと同期を取ると言う、ややこしい演奏をやってのけたのである。しかし結果は決して無意味ではなく、ベーゼンドルファーの美しい響きを殺さぬ様に、無機質なシンセの音が上手く調和した素晴らしい音が聞けるのだ。
【“チックとヤマハとベーゼンドルファー”の続きを読む】
2007.11.27
| Comments(0) | Trackback(0) | フュージョン
鉄道ファンにも何かと注目されている「点と線」の前編を見てみた。
「点と線」は10年以上前に読んだ事があるので、探せば家の何処かにあると思うが、昭和32年2月〜33年1月の作品だという。
この時代の「あさかぜ」というと初代ブルートレインの20系を思い浮かべるが、20系に置き換えられたのは33年10月。執筆時期を見ると松本清張が東京ステーションホテルから見た「あさかぜ」は、それ以前の茶色い雑多な客車たちだっただろう。
だったら博多や秋田のシーンと同じく、大井川でロケをした方が合っていたのかも知れないのにね。
まぁ鉄道の描写は置いておいて、端役まで名前を覚え浮かべられる様な役者を使ってるのは正直ビックリ。秋田にいた駅員が山谷初男だったと思うけど、出身が角館の人なので秋田弁はネイティブ。そういう人をチョイ役で使っているのも、なんだかイゴマルの「あさかぜ」牽引シーンと同じぐらい勿体無く感じた。
2007.11.25
| Comments(0) | Trackback(0) | 鉄道が出てくるテレビ
何処かで聞いた話によると、携帯電話にある機能の中で無意味だと多くの人に思われているのが、pdf等のPCファイル閲覧機能だそうな。でも使い方によっては、これほど便利な機能もないだろうか。その鉄道マニア的な使い方をちょっと書いてみる。
携帯はauのW53ca、この携帯はpdf以外にもWordやExcel、htmlやIEのWebアーカイブなどのファイルも表示できる。また液晶はワイドVGAなので、パソコンに近い表示能力も持っている。
まずは名鉄運用研究所にある名鉄電車の運用データーを入れてみる。
このサイトの作者さんには、足を向けて寝られないほどお世話になっていたのに(もちろんコチラの一方的な思いで、面識はないが)、最近サイトの更新が止まってしまった。早い復活を願っている。
ここの運用データーはExcelで作成されているので、プラウザからExcelにコピペすれば、データーがすぐに活用できる。という事でちょっとセルに色付けして、xlsファイルをそのまま携帯に読み込ませてみた。

しかしこんなに小さくては、何が書いてあるのかさっぱり分からない。しかも余計な余白セルが表示されて、ただでさえ狭い画面が更に狭くなっている。
文字が大きく見える様に、フォントを大きくしたり、セル幅を広げてみたりしてみるが、PCドキュメンドビュワー上ではxlsファイルのフォントやセル幅の設定は全く反映されないのだ。
今度はxlsファイルをExcelからプラウザ上に表示させる機能を使い、IE上からWebアーカイブファイル(*.mht)で保存したものを表示させてみた。

ようやく、画面一杯に表示された。これなら2.8インチの画面でも何とか読めるだろう。
【“PCドキュメントビュワーを鉄道趣味に活かす”の続きを読む】
2007.11.23
| Comments(0) | Trackback(0) | PC


これでゴハチは二度と飯田線へ踏み入れる事はないのだろうか・・・
2007.11.10
| Comments(2) | Trackback(0) | 飯田線
前回と間をおかず、またゴハチ工臨が走った。残り少なくなった検査周期との関係で、こんな忙しい計画になっているのだろうか?
帰りの単機回送を狙ったが、新城付近のスジは前回とほぼ一緒の様。119系の4連と東上駅で交換する時間なので良く覚えている。という事は前回のリベンジが果たせる訳で、それ幸いと豊川駅へと向かった。あとは豊川稲荷のP6運用に7000系が入っているかが心配だ。

幸いパノラマは7000系であった。それが到着すると、すぐさま間を313系1700番台が追い抜いていく。短い時間に華やかな光景が繰り広げられるが、それを撮る方もてんわやんわである。
天気が悪いのもツーショットを撮るには幸いであったが、ちょっと天気が悪すぎ。シャッターは常に2桁以上のスピードが選べなかった(未だにポジフィルムでそれがISO100だから)

皆駅のホームで撮っているので、パノラマが出てから行ってみる。天気は相変わらずであったが、薄い雲の隙間から強烈な夕日が顔を覗かせている。しかしゴハチには届かず、運転席横の雨よけ付近に薄く射すぐらいのものである。
前回は16時50分頃の出発であったが、今日はもう少し早く16時30分頃ゴハチは出て行った。その後急に天気が回復し夕闇空が目の前に広がった。豊橋付近で撮影していた人達はいい写真が撮れたではなかろうか。
2007.11.03
| Comments(0) | Trackback(0) | 飯田線
« | HOME |
»
ホームページ
アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ