ゆきぽんのおきらく雑記

深夜の駅に出没する不審な影 

毎年この季節恒例の583系天理臨。まだ新車同様の秋田車、ボロボロにならないうちに拝みたい。
本当は根府川辺りまで行きたかったが、そこまで行っても512発。日が短くなりつつあるこの季節、関東圏では天気が悪いとの予報もあり、大人しく諦めて深夜の豊橋駅へ。

まず駅北にある城海津の跨線橋で待つ。ちょっと到着が遅すぎたかと思ったが、126頃ゆっくりと583系が入線、上り待避線へと入る。いつも通り乗務員交換や貨物列車の退避でしばらく停車しそうだ。

しかし貨物操車場跡の駐車場は再開発で潰され、駅南の人道橋も工事で通行止。駅閉鎖中の深夜には、現在まともに撮影できる様な場所がほどんとないのだ。
仕方なく工事現場前にある柵の間から、583系のサイドを恨めしく見ていたら、真横の交番にいた警官に睨まれる。
583系秋田車@豊橋駅その1

583系の前には工事中の資材が転がり、まるで解体を待つ廃車体という雰囲気になってしまった。しかし綺麗になったのだから、末永く活躍して欲しいもの。

こんな所に居座ったら交番から警官が出てきそうなので、ペデストリアンデッキに上がり583系を見下げる。
583系秋田車@豊橋駅その2

側面にはほどんと光が当たってないのに、背後には蛍光灯がガンガン照りつける。

159頃、583系は豊橋駅を出て行った。
こんな写真じゃ納得できないので、また羽越線辺りに遠征しようか?
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物騒な天気 

今日は朝から物騒な天気だ。
雷はガンガン落ち、雨は滝の様に降り注ぎ自宅前の道路は川になってしまった。その雷が落ちたのか?信号機が故障、飯田線も上り始発が動いただけで止まってしまい、普段電車で通勤しているオヤジを車で送り届ける。
しかしなんだか見た事のある様な車が、沿線にたくさん張り付いている。こんな無茶苦茶な天候だというのに皆さんご苦労な事で・・・

ラジオでは新城市鳳来南部で100ミリ、そして間を置かずして鳳来北部で110ミリの雨を観測と発表、凶暴な雨雲が新城市内を北上している様だ。この雨で東海道新幹線まで止まってしまったが、飯田線が止まっているという情報は全く流れてこない。
そんな中、本長篠発の上り313系2連がやって来たが、ノロノロと低速走行でまるで露払い列車だ。しかし下り始発はなかなか姿を見せず。それから一時間近く経って、雨が落ち着いた頃にようやく顔を見せた。

そしてお目当ての列車は、下り始発の後にゆっくりやって来た。そして三河槙原で小休止。
EF58-157@三河槙原

ここで工臨と交換した上り天竜峡始発の快速列車は、なぜか4両の編成だった。雨で動けなかった水窪か中部天竜始発の列車を、送り込みの為に途中で併結してきたのだろう。

ここで引き上げ豊橋方面へ戻るが、途中でまた4両編成の下り列車を見かける。おそらく双方の列車は11時頃に長山駅で交換したんだと思う。
まるで国鉄時代を思わせる様な、長編成列車同士の交換が見られたのだろう。工臨よりそっちの方を撮りたかった。

コンデジ一台で「なるほど発見デー」へ・その2 

終了間際に再び在来線コーナーへ。

新幹線コーナーの人気者がドクターなら、在来線コーナーの人気者はゴハチ。一般の人も「これ、カッコいいね」と洩らしているのを何度も聞いた。自分が褒められている訳じゃないけど、なんだか嬉しいね。
EF58-122

EF58-122。話どおり運転席の見える様な位置に二休車の札が。でも来年は157号機もここへ並ぶのだろうか?

EF65-112+EF64-66

EF65-112とEF64-66のツーショット。去年はEF58-122とED18-2のトロッココンビの並びだったが、今年はユーロカラーの共演らしい。しかし一度でいいから、一列より真横に並んだ並びが見たい。
EF64-66

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コンデジ一台で「なるほど発見デー」へ・その1 

今年も懲りずに行って来た。
先日はあんなルートをでっち上げたが、大人しく飯田線~東海道線という経路で向った。ただ今回は浜松でなく舞阪駅で下車。

舞阪からJR浜松工場までは遠鉄バスで約30分。思ったより早いもんだ。ただバスのダイヤが乱れており、飲み物を買いに行ってる隙にバスが行ってしまった。という訳で実際はバス一本分の待ち時間として、+20分余分に掛かっている。
浜松工場の門

今日は久々の晴天で暑い!ただそよ風が吹きジメッとした暑さではないのが救いだ。背後のアクトタワーもくっきり見える。
まず在来線コーナーから見て回るが、人、人、人の大群でまともに見られない。仕方なく新幹線コーナーへと回るが、途中の飲み物売り場には長蛇の列が出来ていた。そういえば舞阪で買った飲み物も既にカラだ。
300系@浜松工場

700系@浜松工場

運転台体験コーナーの車両が置いてある辺りは、人気が少なく写真も綺麗に撮れるのでお気に入りの場所。が、今年はここにも人が押し寄せていて、立ち止まると係員に怒られ自由にならない。

外に出るとN700のZ0編成が止まっていた。今年はコイツの運転席も見られるらしい。無論抽選に当たった人の中でも更に運のいい人だけ。どうせなら車内ぐらい見せて欲しいが(豊橋駅利用者なので当分の間無縁だろうし)それすら叶わぬ事らしい。暑いだけに涼しそうな車内にいる係員が恨めしかった。
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2007年度版「東京-大阪・国鉄(JR)のない旅」 

浜工公開へ行こうとして、昨晩考えたプランがこれ↓

某駅
 ↓      JR飯田線 320円
本長篠  9:15
     9:30
 ↓      新城市営バス 210円
田沢  10:17
    11:41
 ↓      遠鉄バス 630円
浜松駅 11:48
    11:58
 ↓      遠鉄バス 170円(タダバスもあるが、路線バスの方が賢明)
浜工前 12:07

静岡・愛知県境を越えるバス路線は昔から数が少なく、今は亡き宮脇俊三大先生も「東京-大阪・国鉄のない旅」という約20年前の作品で、すごく苦労している様だ。
先生が苦心して考えた、三ケ日経由で遠鉄と豊鉄を乗り継ぐというルートも、今は豊鉄側の路線がなくなり、また国鉄から移管されたJR東海バスの浜名線もなくなった。しかしこのルートなら今でも割と楽に県境を越えられる。

時間も掛かるしアホらしいルートかもしれないが、運賃の総額は1,330円と意外に安い。JR線で素直に乗りとおしても1,120円だ。
おそらく儲けは無いと思われる、新城市営バスの驚異的な安さと、遠鉄バスの良心的な料金体系の賜物だ。

しかし新城市営バスは休日運休、という事で土曜日にしか使えない。今日は雨が朝から降り続き、結局実行を諦め机上のお遊びにとどめておいた。
しかしせっかく考えたので、次の為にここへ書き留めておく。来年も公開してくれるか、ちょっと不安だけど・・・

鉄道車両界のアンチエイジング 

最近ポジを安く現像してくれる所を見つけたので、10本ほど頼んでみた。旧いフィルムも数本ほど紛れ込ませてみたが、古すぎるのはやっぱり色がダメなようだ。フジのRDPIIでいうと、そのボーダーは10年前後ぐらいか。
そのボーダーラインから外れた物に、97年夏に岐阜市内線を撮った物があった。そのままでは難なので、スキャンして色をいじってみた。

当時新岐阜から各務原線~田神線経由のモ600に乗り、競輪場前で徹明町行に乗り換えようとした。そこには安全地帯がなく、どうやって電車に乗ろうか悩んだが、歩道脇で待っていたらモ870が止まってくれた。当時この車両の運用は市内線が主であった。

かなりやつれてはいるが、更新後と比べスタイルが良く、スッキリとしたイメージだ。
モ870@名鉄徹明町

中に乗っている乗客の背中に注目。この車両には、背もたれがほどんとないのだ。

モ870車内

オバチャンがコチラを睨んでいるが、車内の様子も載せよう。床は北国育ちらしく木張りだった。未来的な外見に比べ車内は冷房も無く、古臭く感じてガッカリしたものだ。
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三段重ねの交通網 

青海川駅。今回の地震では巻き込まれた列車も無く、周りの集落へも被害が及ばず、不幸中の幸いだったと思う。
485系1500番台@青海川

写真はたぶん今は無き「みのり」。ルーペで見返したら、先頭車は485系の1500番台だった。

海へ沿って走る北陸本線に対し、国道8号線は山の中腹を、北陸道はまたその上を切り開いた所を走っている。
こういった人の手が多く入った土地は、やはり脆いのかもしれない。

思ったより被害が大きいようだ 

台風によるダイヤの乱れで、名鉄本線ではP4×2の急行が走ったそうな。知るのが遅すぎて、撮影が出来なかったのが残念無念。

一方飯田線南部では、15時頃まで新城か本長篠までの折り返しで運転されており、ふだん南部では運用の少ないワンマン仕様の119系R編成が往復していた。
119系R編成@東上~野田城

周囲を見渡すと豊川の流れはまだ濁流といえる状態で、わくぐり神社付近では木が道路に倒れ、復旧工事が行われていた。また東上の駅裏の杉並木もなんだかひどく荒れている様に見えた。
そんな中、17時頃になると中部天竜という幕を掲げた列車がやって来た。
313系1700番台@東上~野田城

18時頃、313系1700番台が豊橋方面に向かって走っていった。ようやく全線が開通したかと胸を撫ぜ下ろしたが、これを書いている20時過ぎの現在でも中部天竜~天竜峡間は不通らしい。いったいこの車両は何処から来たのか?

今回災害が起こったのは、伊那小沢と平岡の間らしい。あの辺は飯田線でも一番険しい所で、並行する県道1号も半年以上大型車通行止めとなっている。これは復旧も一筋縄ではいかないかも。数年前の水害で壊滅的状況に追い込まれた高山本線や越美北線、三江線の様な惨事ではないといいのだけど。

在来線の優先順位 

台風4号襲来。殴りつける様な雨音で4時半には目がさめてしまった。
梅雨時の台風というのは恐ろしいと思う。豊川は警戒水域を超え、道路が水没し川沿いにある集落は孤立してしまった。

交通情報を見ると、名鉄、近鉄、豊鉄の私鉄各社は朝から運行見合わせ。しかしJR東海線は間引き運行ながら、動いている所が結構あるみたいだ。
なんだか気合が入っているが、新幹線が動いているんだから、在来線も動かしておけよって感じも否めない。

・東海道新幹線 三島~静岡間徐行運転
・東海道本線 特急運休
・中央本線 中津川~塩尻間・特急運休
・高山本線 下麻生~角川間運休(といいつつ、特急は動いてる)
・関西本線 特急運休
・名松線 全区間運休
・参宮線 全区間運休
・紀勢本線 多気~新宮間・特急運休
・飯田線 新城~辰野間・特急運休(平岡付近で土砂災害があったはずなのに、記載ナシ)
・身延線 西富士宮駅~鰍沢口駅間・特急運休
・御殿場線 国府津駅~御殿場駅間・特急運休
以上7:00ごろの情報。最新情報はJR東海HPへ。

なんだか運行区間を見ていると、30年後ぐらいのJR東海の路線図を見ている様だ。こういう災害時に在来線の優先順位が、JR東海社内でどう考えられてるかよく分かる。

寒さに強く何処でも手に入る、良い電池だけど 

我が家のボロ銀塩EOSたち。EOS5は電池バカ食い、EOS620は漏電という持病があって、電池はいくらあっても足りない。それは2CR5という何処でも買えるが、何処にも安く売っていないという摩訶不思議な電池である。

今までオークションにて、まとめ買いで安く手に入れてきたが、手持ちも尽きてしまった。そこで思い切って互換充電池を手に入れた。
某国の留学生が経営しているという噂の非純正電池屋に注文。専用充電器と電池二個、あわせて代引手数料込みで5,810円。結構高くついたが、非充電池だと1ダースも買えない値段か。

EOS620+2CR5充電池+充電器

しかし実際届いた物と、ネットで表示されていた物とでは相違があった。充電器はコンパクトだが、チャージランプがなく貧弱だし、電池は三端子の所が二端子。(誤って非充電池の2CR5が充電できてしまうという、物凄くキケンな製品である)

2CR5充電池

電池を見ると6V500mAhとある。確かネットの表示では600mAhだったはず・・・やっぱり中国という国は信用ならぬ。

とりあえずEOS5に入れて5枚ほど連射してみたが、ごく普通に動作する。
容量の件もありどれぐらい電池が持つかが心配だが、フィルムが四本ぐらい通れば御の字か。

以下、追記アリ
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雨の中で・・・ 

313系1700番台@東上駅

雨に濡れるまいと屋根の下でカメラを構えていたら、左右どちらとも余裕のない写真となってしまった。しかも斜めっているし・・・

313系1700番台。今や好きな車両の一つだ。

環境負荷の高い、電池馬鹿食いカメラ 

富士ぶさ@船町駅

久しぶりに「富士ぶさ」を撮影しに行く。
しかしEOS5の電池がいつの間にかスッカラカンになっており、仕方なくコンデジで撮影。
しっかし、2CR5って高いんだよねぇ・・・

親子関係、解消 

ビクターDVテープ

このDVテープは某家電量販店のセールで5本組980円で買った物だが、なんだかXV1と相性があまり良くない。
最近工臨をバシバシ撮っているが、ドロップアウトしまくりで肝心なシーンを逃してしまい、何度か悔しい思いをしている。

いつもの松下製のテープなら調子がいいが、このビクター製とはどうも相性が悪い。どちらも中身は同じだろうと思っていたけど、やっぱり違うんだろうか?
ちなみに問合せ先の表記は松下は津山、ビクターは水戸となっている。

朝から何も食べずに、工臨に付きっ切り 

天気が悪くて意気乗りしなかったが、朝5時に起きてしまったので、予定通り飯田へ。

しかし車の燃料計を見ると、飯田までたどり着けるか微妙な所。仕方なく隣町にある24h営業のセルフスタンドへと回り道。そこを6時に出発し、7時には51km先の旧津具村付近。8時には107km先の阿智村付近と順調に進む。
天気の方は寒原峠までは雨であったが、そこを越えると急に太陽が顔を出した。根羽や平谷は信州ではないと、なんだか言いたげな天気の変わりよう。

R153飯田バイパスには入らず、久しぶりに飯田市内へと入る。飯田駅の真横を通り過ぎ、横目でチラリと見ると青い車体が見えた。
EF58-157@飯田駅

ゴハチは辰野方へ引き上げて停まっていた。しかし待つほどでもなく、2番線へと入っていった。
これで工臨が走る事が確認出来たので、先回りする。

EF58-157@高遠原

単機は欲張らず一箇所だけ。前から狙っていた高遠原駅近くにある線橋上で撮影。この辺の地形は複雑で、飯田線は山深い所を走る事も多い。一眼レフはこの反対側を構えたが、ゴハチの顔に木の枝が被ってしまうのを撮影時に気づいてしまった。

七久保駅へ行くと、入れ換え作業はもう終わりかけていた。
EF58-157@七久保駅

マニアだけでなく、一般の方もなんぞやと騒ぎを覗きに来ていた。
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