ゆきぽんのおきらく雑記

三途の川・・・の様な歩行者用信号 

今月の鉄道ファン誌に掲載された伊藤久巳の写真を見ていたら、本宿へ行きたくなってしまった。

名鉄1000系

ここはそのファン誌に掲載されたポイントよりも、もうちょっと名電長沢寄りの場所。
この辺りの歩道は一部途切れており、反対側の歩道へと回り道をしてから、二つほど先の交差点で歩行者用のボタンを押し、一旦国道一号線を走る車を全て止めてから、ようやく線路側へと戻る事が出来るのだ。

極狭な歩道

その線路側の歩道はこんなに狭い。人一人通るのが精一杯だ。三脚を肩に下げていたら、通るのはとてもじゃなくて、前に抱えるように持ちかえた。更にここには笹の木が生えていて、それが足元に絡みついて行く手を阻む。

写真を撮り終えた後、また先ほどの交差点へ戻り、歩行者用押しボタンを押してみた。が、これがいつまで経っても信号は青にならない。しばらく迷っていたら、たまたま向かいにトラックが来てくれたお陰で、幸い信号を渡る事が出来た。

多分、この線路側の歩道にある押しボタンは、壊れたまま放置されているのだ。
国土交通省はガソリン税を一般財源化する暇があったら、さっさとこれを直しなさい


ここの交差点は、歩行者が渡ったら自力では帰って来れない、真に恐ろしい信号なのだ。
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豊橋→東京の夜行環境を考えてみる 

来春行われる、ダイヤ改正の概要がJR各社から発表。
個人的に一番気になったのは、ムーンライトながらの時刻変更&指定席区間の拡大という話題。
下りは東京発が早くなり、上りは東京着が遅くなるという。
http://jr-central.co.jp/news.nsf/news/20061222-12245/$FILE/daia%20kaisei.pdf

豊橋駅利用者の視点で見ても、またまた使い辛くなるダイヤを組んでくれたもんだ。まさしくこれこそ、ダイヤ改悪。
下りは東京の滞在時間が減る上に豊橋着が422→410と、こんな早朝に着いてもねぇ、と言いたくなる改悪。待合室のない吹きっさらしの豊橋駅で始発を待つあの、たったの12分の増加でもツライものだ。

上りの豊橋発は変わらぬもの、東京着が442→505と延着になる。下りとは逆で列車に寝てられる時間が増えていいだろ?、いいや、ながらを使うような貧民にとって、23分の睡眠時間より東京や上野発着の在来線始発に乗れなくなるという方が、非常にツライんですよ。

えきから時刻表・ながら上り

大体現行でも豊橋からながらは使いにくいもんだ。最終&始発電車を兼ねてダイヤを組んでいるという事情は分かるし、その辺が今度のダイヤ改悪で更に歪なものになったと言えるが、現行の豊橋発047という時間は豊橋からお上りする人間にとってはふざけていると言うしかない。
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フジRFスライドファイル 

フジRFスライドファイルの替え紙

フジのRFスライドファイル、替え紙のみ。
バインダーも一緒に、と思ったが、たったの10枚分しか収納できないのに結構お高いのでヤメた。一応この替え紙は、A4サイズを逸脱した横幅さえ気にすれば、一般的な2穴ファイルにも綴じられる。という事でバインダーは何でもいいのだけど。

しかし純正バインダーは4穴。沢山綴じるほど4穴のメリットが大なのは明白。しかし4穴ファイルって、文具屋でもなかなか売ってないよねぇ・・・と思いつつ近くのカーマをウロウロしていたら、逸品紹介っぽく4穴のファイルが売られていた。確かに4穴ファイルは使いやすいんだけど、日本では中々認められない存在でもあるよねぇ・・・

色は青黄赤の3つ。しかしどれも気に入らず、仕方なく赤を選んだ。
しかし良く考えれば、真っ赤なファイルに真っ黒な替え紙とは、なんという取り合わせか。まるで小金持ちが後先考えて選ぶフェラーリのボディ/インテリアカラーの組み合わせみたいではないか。問題の横幅はD型留め具のお陰でほぼピッタリ、20枚ぐらいは綴じられそうで物理的には文句ない製品なんだけどね。
赤いだけに三倍綴じられますw


これと乾燥剤を、ダイソーのチャック付A3ビニール袋に入れて保管中なのだ。
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シュプール猪苗代の再来? 

昨日はダイヤ情報の発売日。
ちょいと見てみても、正月関連の臨時列車は何処もかしこもさびしくなったもんだ。

その中でも気になった列車といえば、来週磐越西線に入る583系仙台車によるスキー臨。
最近は白虎の設定もなくなり、磐越西線に583系が入る機会も減ってきた。だから貴重な列車であるけれど、この列車、シュプール猪苗代の様に会津若松まで回送されると思いきや、猪苗代で客を降ろすとさっさと折り返してしまう。

あの猪苗代で折り返しなんて出来るのだろうか?。配線を小学館の「JR私鉄各線全駅停車・東北」で確認してみると、磐越西線の電化区間では、かなりの駅で折り返しが可能な事を確認した。

最近まで区間列車があった磐梯熱海の他、翁島や広田の様な小駅にも折り返し機能を持つ二面三線の配線がある。広田は貨物扱い、翁島はお召し関連のための設備だろうか。
一面二線や二面二線の単純な配線であるが、喜久田、安子ヶ島、上戸、そして猪苗代でも折り返しが可能。

そういえば思い出した。以前シュプールを猪苗代駅で撮影した時に、同方向の列車を退避させている様子をこの目で見ていたのであった。
シュプール猪苗代と団臨レインボーの交換

折り返しが出来ると言う事は、同方向の退避も出来るのだ。それもかなりの駅で可能なのである。
恐るべし磐越西線。現在は一見ローカル線であるが、ここはれっきとした亜幹線なのだ。
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さらばコダクローム 

「コダクローム64フィルム」販売終了のお知らせ

幼い頃読んだ鉄道雑誌の写真には、必ずPKRの文字が載っていて憧れたもの。けれど自分は10本ぐらいしか使ったことがない。写真を始めた頃は通ぶって入れてはみたが、このフィルムの価値に見合うような写真は初心者には撮れるはずがなかった。

その頃は既にプロもコダクロームを必要としておらず、ベルビアの天下だった。素人が見てもベルビアの発色は分かりやすく、実際カメラに入れてみてもなんだか凄い写真が撮れる様な気して、そのまま自分もフジへと流れてしまった。

10年以上前にコダクロームで撮った下手糞な写真を見返してみると、パステルチックな発色がとても好ましかった。露出が取れさえすれば意外と悪天にも強い。もしも最終ロットを手に入れる事が出来たのなら、是非雪の中を走る583系を撮ってみたい。

こんな半端な時期に、五年前を振り返ってみる 

2001年末ぐらいから書いている日記のページを、このfc2プログに移転し始めました。
なので、左ペインの■月間アーカイブの下の方には・2001年12月 (4)とか ・2002年01月 (4)といった怪しく飛んだ日付が増えているはずです。
htmlで保存するより、プログで管理した方がラクかな?と思いまして・・・

単純にコピペしているだけですが、たった五年ほど前ですが、鉄道趣味的には今より色々と楽しめました。
2001年の年末は583系が最後の「はつかり」運用に就いていた年です。朝は快晴、昼過ぎから吹雪というヘンな天候に喜んだり、苦しんだりしながら撮影した想いが蘇ります。

また新年に入ってからは名鉄の3400系いもむしの団臨運用がありました。いもむしは人気者なので、定期運用後も趣味団体の団臨で引っ張りだこだろうと思ったら、数回使用されただけで8月には廃車されてしまいました。そして、いもむしは名鉄の家宝だと(鉄道趣味者の視点で勝手に)思っていたら、今年の夏片割れの制御車があっさりとスクラップ。これには大変驚きました。

こんな風に色々と想いにふけながら、移転作業を進めています。