583系を撮る為に熱海へと向う。が、静岡県の広さに負けた・・・
掛川でギブアップ。道の駅でフテ寝するも起きれば、「富士・ぶさ」の通過約30分前。慌ててエンジンを掛けるものの、車はガチガチに凍り付いていた。
日坂BPを東に向かうが、「菊川→」の案内標識通りに走ったら、なぜか金谷に着いていた。必死で戻るも、下倉沢に着いた時にはちょうど後続の「ホームライナー」が走りすぎていった。まだ日が周ってないし、また来るからいいや!と必死で自らを納得させるも本当は悔しくて悔しくてたまらないのだ。

この深い山の谷間に朝日が行き渡るのには1時間以上掛かった。次に来るなら、あと二月ぐらいはみた方がいいかもしれない。
ここまで来てあと撮る物といったら、「大井川鉄道」しかあるまい。いや今や「鉄」の字が旧字体なのか。
金谷に向かって戻ると、目の前に富士山が見えた。それも凄いくっきりと、息を呑むほど美しい。そして静岡県の広さに挑むのを、早々と放棄した事を激しく後悔した。

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2008.02.16
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超有名撮影地を行くホキ貨物。さすが本線だけあって、物凄いスピードでかっ飛んで行った。
ブルトレ「あさかぜ」を撮る為にここへ来たが、既に同業者が数人居た。しかし後に来るホキ貨物を狙っていたのは、自分ひとりだけであった。多分、石灰石輸送は「美祢線」というイメージが強くて、皆ここを通るという事を意識していなかったのだろう。自分も直前にダイヤグラムを見直していなかったら、同じ様に見送るだけだったかも。

貨物列車同士の交換風景。大嶺支線が廃線となって一年後ぐらいの南大嶺駅の構内だ。既に大嶺支線のレールは剥がされ、跡形も無かった。右下に放置されているのはそのブツか?
右側は美祢発貨物だが、左側はそれに混じって1日1往復運転されている重安発の貨物。いかにもという美祢発のホキ8000に比べ、こちらのホキ9500は地味で意識して狙わなかったが、今でもこの貨物は設定されている。もしここへ再来するとなれば、今度は真剣に狙ってみようか。
2007.08.17
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